更新:2019.4.3 作成:2018.10.26

コールマン・ヴィンテージランタンのすすめ!itofam.chiiiさんの活用例

「ヴィンテージランタン」と聞くと少しハードルが高く聞こえてしまうかもしれませんが、そんなことはありません!本記事ではヴィンテージランタンが醸し出す魅力と、実際に使われているユーザーさんの使用例をご紹介します!ヴィンテージランタンで他のサイトとは違う雰囲気を味わってみませんか?
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目次
  1. コールマン・ヴィンテージランタンとは?
  2. コールマン・ヴィンテージランタンの魅力
  3. ヴィンテージランタンの種類
  4. レストアとは?
  5. キャンプインスタグラマー「@itofam.chiii」さんの活用例
  6. ヴィンテージランタンで味のあるキャンプを!

コールマン・ヴィンテージランタンとは?

コールマンのランタンと言えばキャンプの大定番で、夜には欠かせないアイテムですね。コールマンの歴史は古く、中でもランタンは1903年に夜間に商売をする方向けにガソリンランタンを開発しました。一般的にヴィンテージランタンと呼ばれるランタンは、1980年前半以前に発売されていたモデルで、現在は樹脂で作られているパーツが「真鍮」で製造されているランタンを、ヴィンテージランタンと呼んでいます。

コールマン・ヴィンテージランタンの魅力

①長く使える機能性

ヴィンテージランタンは、現行モデルのパーツに使われている樹脂ではなく、真鍮を使用しているため、劣化せずメンテナンスさえすれば長く使えることができます。ヴィンテージランタンを取り扱うショップでは、100年前に実際に使われていたランタンも普通に販売されています。

②新品にはない味わいを楽しめて、愛着が湧いてくる

ヴィンテージランタンを取り扱うショップで販売されているものは、どれもガソリンタンクやレバーに傷がついており、そのランタンの歴史を伺えます。また生まれ年のヴィンテージランタンを使ってみる、奥さんにプレゼントするなど、ゆかりのある年代のヴィンテージランタンを使うことで、愛着も湧いてきます。自分に生まれ年のランタンと、社会の歴史や自分の生い立ちなどに思いを馳せることも、ヴィンテージランタンの一つの楽しみです。

ヴィンテージランタンの種類

コールマンのヴィンテージランタンには数種類存在し、特徴も異なります。本記事ではその中でも代表的なモデルをご紹介します。ヴィンテージランタンを初めて購入する方にはおすすめのモデルです。ぜひ参考にしてください。

①コールマン・200A

1952から1980年代前半までに製造されたガソリンランタンです。赤いカラーはホウロウで塗装されており、1980年頃に製造禁止になってしまいました。当然現在は販売はされておらず、オークションやヴィンテージランタンの取扱い店で購入するしかありません。ガソリンタンクの底面に製造年月日が刻印されています。またガソリンタンクの「Coleman」のロゴ(デカール)は発売年度によって異なります。

②シアーズ(SEARS)

1960~70年代にアメリカのデパートの「シアーズ」で発売されていたランタン。このランタンはコールマンがOEM生産を行ったモデルで、現在でもキャンパーの中では非常に人気があるモデルです。発色の良いターコイズブルーのガソリンタンクとコールマンとは少し違った各所のパーツ形状が特徴です。

レストアとは?

レストアとは、劣化して点灯しないなどの不具合を復活させることを指します。ジェネレーターやタンク内の洗浄、燃焼テストなどレストアの工程は多岐に渡りますが、知識や経験のない方は、ヴィンテージランタン取扱い店に持ち込みましょう。有料ですがヴィンテージランタンを長く使うためにも、不具合を解消してくれるサービスを利用しましょう。

キャンプインスタグラマー「@itofam.chiii」さんの活用例

岐阜県在住のキャンプインスタグラマー@itofam.chiiiさんのキャンプサイトは、ヴィンテージランタンを活用した、味わい深い玄人好みの雰囲気を醸し出しています!そんな@itofam.chiiiさんのキャンプサイトをご紹介します!ランタンだけでなく、レイアウトやDIYアイテムなど真似したくなるテクニックが盛りだくさんです。ぜひチェックしてみてください!

活用例①:ヴィンテージランタンをインテリアとして魅せる!

ウッドラックにヴィンテージランタンを並べ、テントサイトのインテリアとして活用。ランタンとして使わなくても、ヴィンテージランタンの味のあるデザインが、おしゃれなテントサイトを引き立てています!ランタンのデザインを活かした、照明以外の活用の好例ですね◎

活用例②:ウッドアイテム&レトロテントで統一感を

ヴィンテージランタンは、ウッドアイテムと相性が良く、雰囲気抜群です!また、レトロなデザインのテントをチョイスすることで、テントサイト全体に統一感も出ています。キャノピーポール両方へのランタン設置や、レトロな色合いのフラッグガーラントはすぐにでも真似したい演出ですね◎

活用例③:キャンプサイトの主役に

キャノピーポール(テント入り口)、木製ラック、テーブル上にそれぞれランタンを演出することで、温かい雰囲気を醸し出しています。キャンプで使う食器やコップもガラスだと、女子キャンプの雰囲気も盛り立ててくれます!

 

活用例④:自身のDIY作品も活用!

こちらの2段キッチンテーブルはまさかの自作品!ランタンやカラス瓶などのディスプレイにもちょうど良く、ツーバーナーも置いて使用できる機能美も見逃せません!ちなみに芝生に置いてあるロゴに自作とのこと……。DIYで作ったアイテムは味わいもあるせいか、ヴィンテージランタンとも相性が良いですね!

ヴィンテージランタンで味のあるキャンプを!

いかがでしたか?
ヴィンテージランタンは一つあれば雰囲気が出て、愛着も湧き長く使いたくなるアイテムです。自分で使用した後は、子供へ引き継ぐ……なんて素敵ですね。現代のスタイリッシュで光量のあるランタンや、LEDランタンも良いですが、道具の味と歴史のあるヴィンテージランタンを、自分のキャンプサイトに取り入れてみてはいかがでしょうか?

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