更新:2018.06.29 作成:2018.06.16

スノーピーク・焚き火台Lを使ってみよう!

焚き火台の定番といえばスノーピークの焚き火台L。キャンパーの憧れであり、男でなくでも使いこんで愛用したいアイテムの一つです。そんなスノーピークの焚き火台Lを、本記事ではライター自身が実際の使用感を詳しく解説します!焚き火台を検討している方はぜひ参考にしてください♪
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焚き火台ってなに?

焚き火台とはその名の通り、焚き火をする台座のこと。芝や地面で直火で焚き火を行うと、地面にダメージを与えてしまうため、この焚き火台を使います。大抵のキャンプ場では直火禁止としている場合が多いため、キャンプの醍醐味焚き火を楽しむ場合は、焚き火台を用意するようにしましょう。

スノーピークとは?

スノーピーク(snowpeak)とは、1958年に創業した新潟のアウトドアメーカーです。アウトドア用品の他に「キャンプフィールド」と呼ばれるキャンプ場も運営しており、新潟、大阪、高知、北海道、大分のキャンプ場は人気を集めています。また今年で創業60周年になり、記念モデルのアイテムも発売されています。

スノーピークの焚き火台とは?

スノーピークの焚き火台は、焚き火アイテムの代名詞のようなもの。頑丈で使いやすい焚き火台は発売から現在までロングセラーとなっており、キャンプシーンの定番となっています。そんなスノーピークの焚き火台の魅力について本記事ではレビューを含めて詳しく解説します!

焚き火台Lの素材

スノーピークの焚き火台の素材は、頑丈なステンレスで作られています。新潟の自社工場で製造することにより、品質の高い焚き火台が出来上がります。長年使用しても変形することはなく、使う程に味が出てきます。

焚き火台Lのサイズについて

設営サイズ:縦450×横450×高さ300(mm)
収納サイズ:縦560×横640(mm)
重量   :5.3kg
サイズは薪を入れやすく、たくさん入れてもガンガン燃やせる45cm四方のサイズ感。収納時は幅は少し大きくなりますが、3cm程度に平たくなるため物置や押し入れなどへの収納には困りません。人数は3~4人程度ですが、1~2人などの少人数で使用しても違和感はありません。

焚き火台S、Mサイズもあり

焚き火台はLサイズの他にS、Mサイズも発売されています。使用する人数に応じてサイズ感を変えることもできます。

焚き火台M

設営サイズ:縦350×横350×高さ248(mm)
収納サイズ:縦450×横515(mm)
重量   :3.5kg
構造自体はLサイズと変わらず、サイズのみ10cm程度小さく設計されているMサイズ。人数は2~3人用で大人数でキャンプをしない場合はMサイズがちょうど良いサイズ感です。

焚き火台S

設営サイズ:縦270×横270×高さ210(mm)
収納サイズ:縦350×横410(mm)
重量   :1.8kg
1~2人用に最適な焚き火台です。市販されている一般的な薪は問題なく入りますが、キャンプ場で拾った薪などは少し折って、30cm程度にしてから使用すると使いやすいです。
 

焚き火台Lを使ってみた

実際に私自身が焚き火台Lをフィールドで使ってみました!
使用感を解説しますのでぜひ参考にしてみてください◎

長所①:変形しない

私自身すでに購入してから10年、30回程度使用していますが全く変形していません。あまり丁寧に扱う方ではないのですが、パーツの破損もなくまだまだ使えそうです。ステンレスが1.5mmと厚めに作られていることと、板材とパイプ部分を溶接加工技術で接合されていることが、変形が少ない要因です。

長所②:使い込むごとに「味」が出てくる

私の焚き火台もかなり味が出てきました!
ステンレス製の焚き火台は使い込むと、燃えた部分が虹色に色付いてきます。他社の焚き火台だと変形してしまう、または錆っぽくなってしまうこともありますが、スノーピークは使い込むごとに変形せずに色が染まっていくため、愛着が湧いてきます。

長所③:燃焼効率が良い

スノーピークの焚き火台の上部には四方に穴が空いています。
この穴が空気の通り道となって細い風を送り、燃焼効率を上げてくれるため、薪や炭を細かい灰になるまで燃やせ、鎮火も早く灰の後始末が非常に楽です◎

長所④:別売りオプションで調理する

スノーピークの焚き火台は別売りのオプションパーツも多彩に発売されています。私自身が使用しているオプションは、薪の燃焼効率を上げる「炭床Pro」、ダッチーオーブンのような思い調理器具も乗せれる網「焼網Pro」「グリルブリッジ」です。このオプションさえあれば「焼く」「煮る」「燻す」などあらゆる調理が焚き火台で作れるため、ツーバーナーは使っていません。

短所①:重い…

唯一と言える短所は少し重いところ。焚き火台L本体の重量は5.3kg。オプションのアイテムを一緒の収納ケースに入れると重くなり、女性1人で持つには重く感じます。Mサイズは3.5kgなので女性でも持てますが、Lサイズはちょっと重いなという印象です。

焚き火台Lのオプションをご紹介

前述しましたスノーピークの焚き火台の別売りのオプション。さまざまなパーツを組み合わせることで、キャンプスタイルも変わります。好みのオプションを選んで、自分のキャンプスタイルを楽しみましょう♪

グリルブリッジL

サイズ:445×440×175(h)mm
重量 :1.6kg
素材 :ステンレス

焼アミPro.Lをのせるためのブリッジ。3段階に調節することができ、焚き火台とグリルブリッジの間から薪や木炭を追加することも可能で、火力調整も簡単です。
 

焼網Pro.L

サイズ:484×352×19mm
重量 :1.56kg
素材 :スチールクロームメッキ

グリルブリッジLにのせて使用するスチールクロームメッキ製の頑丈な網。ダッチーオーブンやスキレットなどの重い調理器具も乗せることができ、焚き火台での調理のバリエーションが広がります。

ジカロテーブル

サイズ:焚火台L使用時/1120×1120×400mm (開口部600×600mm )
    剛炎使用時/890×890×400mm(開口部370×370mm)
重量 :10.5kg
素材 :テーブルトップ・脚部/ステンレス、ツマミ/アルミ合金

焚き火台を真ん中に置いて焚き火を囲めるテーブル。お皿やコップを置く部分の奥行きが約50cmほどあるため、他社の焚き火テーブルより広く使うことができます。同社から発売されているバーナー「ギガパワーLIストーブ剛炎」もテーブルの真ん中に置くことができ、その場合は、テーブル天板の組み立てを変えることで、サイズをバーナー用にすることができます。

ザ・三脚スタンド バッグ付き

サイズ:組立てサイズ/高さ1455mm
    ネットサイズ/直径580mm
    三角フレーム/600mm
重量 :4.6kg
素材 :スチール、クロムメッキ
    
焚き火で料理をするための三脚スタンド。丸いネット部分にはダッチーオーブンを置くことができ、調節可能なチェーンフックで火加減も調整できます。ネットのサイズは直径58cmと大きく、お鍋やケトルを同時に置くことも可能。専用バッグ付きで持ち運びも楽ちんです。

焚き火台Lスターターセット

セット内容:焚き火台L、炭床Pro.L、焚き火台ベースプレート
      焚火台Lコンプリート収納ケース

焚き火台Lに燃焼効率を上げる効果のある「炭床Pro.L」、焚き火による地面にダメージを防ぐための「焚き火台ベースプレート」、セット内容全て収納可能な「焚火台Lコンプリート収納ケース」が同梱されているスターターセット。オプションが色々あり迷ってしまう場合は、ひとまずこのセットを購入しよう。

焚き火台Lのお手入れ

焚き火が終わった後は灰がついていますので、保管中に車の中や保管場所が汚れないように、水で灰を落としましょう。黒く焦げ付いている部分は、たわしなどで擦ればある程度落ち、また頑丈なステンレスのため傷もつきません。気になる方は焦げ部分も落として問題ないですが、使い込む「味」として落とさなくてもいいでしょう◎

スノーピークの焚き火台でキャンプライフを快適に!

実際にスノーピークの焚き火台Lを使っていますが、非常に焚き火から大抵の調理までできるため、非常に万能です。頑丈なステンレス製のため傷を気にせずガンガン使えます!他社の焚き火台はステンレスが薄く、変形する前提で作られている焚き火台もありますが、スノーピークの焚き火台は一生モノ!ぜひ試してみてください!

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