更新：2020.11.19 作成：2020.11.17

優秀すぎるLEDライト、「GOAL ZERO（ゴールゼロ）」の「Lighthouse Micro」シリーズを使ってみた。

今売り切れ続出の、大人気LEDライト「GOAL ZERO（ゴールゼロ）」の「Lighthouse Micro」シリーズのレビューをしてみたいと思います！

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「GOAL ZERO（ゴールゼロ）社」とは
「GOAL ZERO（ゴールゼロ）社」の「Lighthouse Micro」シリーズの特徴
カスタムグッズでさらに便利に
今ではなかなか手に入らない「GOAL ZERO」

「GOAL ZERO（ゴールゼロ）社」とは

Goal Zero社は、アフリカのコンゴでNPO活動をしていた企業家のRobert Workman氏が、住民が電気のない生活をしている所を目の当たりにし、誰もが電気のある生活を送れることを理念に、2008年アメリカのユタ州で設立されました。高性能かつコンパクトで、環境に優しく、使いやすさ、デザインにもこだわった商品展開が特徴です。

「GOAL ZERO（ゴールゼロ）社」の「Lighthouse Micro」シリーズの特徴

コンパクトなのにハイパワー

大きさは、約93×37.75mmでなんと10cm以下です。重量もなんと68gというどれだけ荷物に制限のある登山でも問題のないサイズ感。

最大150ルーメンのLEDライトを搭載しているため、一つでも十分な明るさがあります。どのくらいかと言いますと、４人用ドーム型テントであれば一つで十分手元が見える明るさです。タープのように半分外のような場所で使うときは、２つあると心強いです。自分は２つ使っています。ちなみに上の写真は、シェードを付けています。

最大170時間の点灯が可能

内蔵バッテリーに9.62Whリチウムイオン電池を内蔵しており、本体底面に充電用のUSBコネクタをがついているので、そのままケーブルをさして充電できます。また、別売のソーラーパネルから充電することもできます。充電時間は、約3.5時間（USB充電時）約3.5時間（Nomad 7ソーラーパネル）で、連続使用最大でなんと170時間！

Item

Nomad 20 V2 Solar Panel: ソーラーパネル出力最大20W
セル種類単結晶シリコン型
開放電圧 18～22V
出力 8mm ソーラーポート出力最大20W（14～22V、最大1.3A）
USB出力最大10.5W（5V、最大2.1A）
基本仕様本体サイズ約553(W)×292(H)×19(D) mm（展開時）
約190(W)×292(H)×32(D) mm（折りたたみ時）
本体重量約1.03kg
充電時間の目安
（晴天時） Yeti 200X（ポータブル電源）約11～22時間
Sherpa 100AC（ポータブル電源）約7.5～15時間
保証期間ご購入日より1年間
型番 11910
JANコード 0847974007655
アスクコード XX1562
発売時期 2020年 9月中旬

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耐水性に優れた設計

耐水性に優れた設計を採用しているので、雨の中のアウトドアでの使用にも安心です。

カスタムグッズでさらに便利に

テントの中などで証明として使う場合は、上の方にかなり明かりが広がるので、シェードをつけると真下が照らされて雰囲気も良くおすすめです。マライカで販売されている、「レトロランプシェード」がシンデレラフィットでお値段もお安くておすすめです。

Item

シャスタレトロランプシェード: 話題のランタンにもフィットするランプシェード
レトロ感がありながらもシンプルなデザインのランプシェード。色は5色のお好みの色からお選びいただけます。

キャンプ用品で話題の小型LEDランタン『Goal Zero Lighthouse micro』に偶然フィットすることから、お問い合わせを多数いただいております。ゴールゼロに一つ加えて自然の中やご自宅でも雰囲気をお楽しみいただけるアイテムです。

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ソックスを装着することで、オリジナリティーが出てかわいらしい印象になるのもいいですよね！サイトの雰囲気に合わせてチョイスできるのでおすすめです。

Item

GOAL ZEROカバー【１個】ニット製品(迷彩柄): ニット製のGOAL ZERO LIGHTHOUSE MICRO(FLASH)用カバーになります。
ユニフレームスティックターボⅡにも装着可能ですので、兼用でお使いいただけます。

柄　　：　迷彩柄
混率　：　ポリエステル１００％
個数　：　1個

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