関東で幼児と水遊び!安心して楽しめるプール特集

関東地方で、小さなお子さん連れでも安心して楽しめるプールをお探しですか?この記事では、水深が浅い幼児用プールや、オムツOKのプール、スライダーなどの遊具が充実しているプールなど、幼児連れファミリーにおすすめのプールを厳選してご紹介します。今年の夏は、安全で楽しいプールで、お子さんと一緒に最高の思い出を作りましょう!この記事を読めば、あなたにぴったりのプールが必ず見つかります。

更新:2025.2.13 作成:2025.2.13
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目次
  1. 幼児連れプールの選び方:安全対策と持ち物リスト
  2. 【年齢別】関東のおすすめ幼児向けプール5選
  3. オムツでも大丈夫!関東のプール利用時の注意点
  4. プールだけじゃない!幼児が喜ぶ周辺施設もチェック
  5. 口コミで人気!実際に利用した家族の体験談

幼児連れプールの選び方:安全対策と持ち物リスト

小さなお子さんを初めてプールに連れて行くとき、心配事は尽きませんよね。でも大丈夫!事前にしっかりと準備をしておけば、安心してプールを楽しめます。まず大切なのは、プールの安全対策です。水深が浅い幼児用プールがあるか、監視員さんがちゃんと見ているか、日陰や休憩できる場所があるかなどを、事前にプールのウェブサイトや口コミで確認しましょう。オムツがまだ取れていないお子さんの場合は、プール用オムツが使えるかどうかも要チェックです。多くのプールでは水遊び用オムツの着用がルールになっていますが、念のために確認しておくと、より安心できますね。

持ち物についても、しっかり準備しておきましょう。水着、タオル、着替えは基本中の基本。日焼け止め、帽子、飲み物も絶対に忘れないでください。日焼け止めは、水に強いウォータープルーフタイプを選んで、こまめに塗り直すのがポイントです。水中で体が冷えないように、ラッシュガードや羽織れるバスタオルがあると、とても便利です。プールサイドは滑りやすいので、サンダルも忘れずに。小さなお子さんには、浮き輪やアームリングがあると、より安全に水遊びを楽しめますね。水に顔をつけるのが苦手なお子さんには、ゴーグルもおすすめです。そして、最後に大切なのが、濡れたものを入れるビニール袋。これがあれば、帰りの荷物がびしょ濡れになる心配もありません。さあ、準備万端で、楽しいプールデビューを飾りましょう!

【年齢別】関東のおすすめ幼児向けプール5選

関東には、小さなお子さん連れでも安心して楽しめるプールがたくさんあります。年齢別に、特におすすめのプールを5つご紹介しますね。

まず、0歳から2歳くらいのお子さんには、水深が本当に浅い「じゃぶじゃぶ池」のようなプールがぴったりです。例えば、国営昭和記念公園のレインボープールには、水深が10cmくらいの場所があるので、まるで水たまりで遊ぶような感覚で、水に親しむことができます。

2歳から3歳くらいになると、少しだけ深い幼児用プールでも遊べるようになります。よみうりランドのプールWAIには、水深30cmから60cmのエリアがあって、滑り台などの遊具も充実しているので、きっと大喜びするはずです。

3歳から4歳くらいになると、水遊びにも慣れてきて、スライダーなどにも挑戦したくなるかもしれません。東武動物公園のスーパープールには、小さなお子さんでも安心して滑れる、緩やかなスライダーがありますよ。

4歳から5歳くらいになると、もう少し大きなプールでも楽しめるようになります。東京サマーランドの屋内プール「ココロ」なら、天候を気にせず、一年中プール遊びができます。

そして、5歳以上になると、さらにアクティブな遊びができるプールも選択肢に入ってきます。例えば、蓮沼海浜公園にある「蓮沼ウォーターガーデン」は、いろいろな種類のスライダーがあって、大人も一緒に楽しめる、大人気のプールです。

これらのプールは、どこも小さなお子さん連れファミリーに人気があって、安全対策もしっかりしています。お子さんの年齢や、どれくらい水に慣れているかに合わせて、ぴったりのプールを選んでみてください。

オムツでも大丈夫!関東のプール利用時の注意点

オムツがまだ外れていないお子さんと一緒にプールに行くとき、いくつか気を付けたいことがあります。まず、ほとんどのプールでは、水遊び用オムツを着けることがルールになっています。普通のオムツは、水を吸うとパンパンに膨らんで、破れてしまうこともあるので、必ず水遊び用オムツを使ってくださいね。水遊び用オムツは、プールの売店や、ドラッグストアなどで買うことができます。

水遊び用オムツを着けていても、完全に排泄物を防げるわけではないので、こまめにオムツの様子をチェックして、汚れていたらすぐに交換してあげましょう。プールによっては、オムツを交換できる場所が決まっている場合もあるので、事前に確認しておくと、慌てずに済みます。

それから、水遊び用オムツの上から水着を着るのが一般的です。水着は、オムツがずれないように、体にフィットするものを選んであげましょう。

プールのルールを守って、周りの人たちへの気配りも忘れずに、楽しい時間を過ごしてください。

プールだけじゃない!幼児が喜ぶ周辺施設もチェック

プールに行くときは、プール以外の施設もチェックしておくと、もっともっと楽しい一日になりますよ。多くのプール施設には、レストランや売店があって、軽食やおやつ、飲み物などを買うことができます。小さなお子さん向けのメニューがあるかどうか、事前に確認しておくと安心ですね。

プールによっては、遊園地や動物園、公園などが一緒になっている場合があります。例えば、よみうりランドや東武動物公園は、プールと遊園地が両方楽しめるので、一日中いても飽きることがありません。

さらに、プールで思いっきり遊んだ後に、温泉や休憩できる場所でゆっくりするのもおすすめです。日帰り温泉施設が一緒になっているプールや、近くに温泉があるプールもあります。

プールだけじゃなくて、周りの施設も上手に使って、お子さんと一緒に、思い出いっぱいの素敵な一日を過ごしましょう。

口コミで人気!実際に利用した家族の体験談

「国営昭和記念公園のレインボープールは、本当に水が浅くて、0歳の息子も安心して遊ばせることができました。日陰もたくさんあって、本当に助かりました。」

「よみうりランドのプールWAIは、幼児用のプールが広くて、滑り台も楽しそうでした。でも、週末はすごく混むので、朝早く行くのがおすすめです。」

「東武動物公園のスーパープールは、動物園も一緒に楽しめるので、一日中遊べました。プールも、小さなお子さん向けのエリアが充実していて、安心して遊ばせることができました。」

「東京サマーランドは、屋内プールがあるから、天気を気にしないで遊べるのがいいですね。でも、入場料が少し高いので、事前に割引券などを調べておくとお得かもしれません。」

「蓮沼ウォーターガーデンは、スライダーがたくさんあって、小学生のお兄ちゃんも大喜びでした。小さなお子さん向けのプールもあるので、兄弟姉妹みんなで楽しめます。」

これらの口コミは、ほんの一部ですが、プールの雰囲気や混み具合、施設の様子などを知るのに、とても役立ちます。事前に口コミをしっかりチェックして、自分たちの家族にぴったりのプールを見つけてくださいね。

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  • とんすけ

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