コールマン子供向けリュックのおすすめポイントは?
応用がきくサイズで長く使える
コールマンの子供向けリュックは使いやすいサイズ展開。購入時より数年先まで使用できる汎用性の高い容量の商品が用意されています。買い替え時にも次のサイズのイメージがつきやすいです。小さいお子さんのファーストリュックから、林間学校など荷物が多い高学年以上のお子さんまで、ちょうど良いサイズのリュックがきっと見つかります。
カラーやデザインが豊富
コールマンの子供向けリュックはカラーや柄が多様で、好みのデザインを選べるのも嬉しい点です。、長く使っても飽きが来にくい、かわいいのに子ども過ぎないプリント柄も豊富です。
例えば画像のカラー「キャンプマップ」は、幼児向けから高学年以上向けの商品にまで使用されています。年齢問わず似合うキュートなデザインですね!
子供の年齢に合ったコールマンのリュックはどれ?
コールマンの6つのおすすめ子供向けリュックを、年齢に対応したサイズ別にご紹介していきます。同じ年齢でも体の大きさにより合うサイズが異なるので、用途を考慮しながらちょうど良いサイズのリュックを選んであげてください。
幼児向けリュック
お散歩から通園・遠足・お泊りまで幅広く使える、幼児サイズのリュックが一つあると便利です。着替えやタオル・おやつなど自分のグッズを背負ってもらえば、大人は自分の荷物を降ろさずにお子さんの背中から素早く取り出すことができます。必要な荷物の量により、5~10リットル程度の背負いやすい大きさがおすすめです。小さいお子さんが荷物の管理を意識するきっかけにもなりますね。
プチ
Item
2歳の子に買いましたが、サイズもちょうどよく、とても気に入ってます。
オムツ数枚・お尻拭き・薄手の着替え1セットなら入ります。
可愛い柄としっかりした作りで大満足です。
ウオーカーミニ
Item
身長95cmの娘には少し大きいですが、肩ベルトを一番きつくすればしっかりホールドもされます。
小学生になっても問題なく使えそうなので、長く愛用するつもりです。
幼児~小学生向けリュック
幼児以降は通園や遠足、ちょっとしたお出かけなど自分で持つ荷物が増えてくる頃です。軽くて背負いやすく、収納力のあるリュックを選びましょう。肩ベルトのずり落ちを防ぐ胸ベルト付きがおすすめです。荷物の量や体格・他のバッグ併用の有無などにもよりますが、10~15リットル程度の容量があると便利です。特に小さなお子さんには、自分で背負いたくなるような好みの柄を選んであげると良いでしょう。
C-キッズパック
Item
3歳の娘の誕生日にピンク色を購入しました。
少し大きいですが許容範囲内です。
これから小学校に上がるくらいまで待てるおおきさです。
小学生~中学生向けリュック
行動範囲が広くなる小~中学生は、荷物の量やサイズも大きくなってきます。遠足や校外学習・クラブ活動から塾や習い事まで幅広く使える、20リットル程度の容量があるものがおすすめです。1~2泊程度の外泊にも十分な大きさです。自転車のときでも背負ったままサッと乗り降りできるリュックは大人でも子供でも便利ですね。
スクールパック
Item
A4のテキストやお弁当を入れても容量があります。重さが軽減されるような気がします。
1泊旅行に為に購入しました。しっかりした造りなので、これから長く使えると期待しています。
C-デイパック
Item
中学生の娘の通学用。シンプルなつくりで23Lとちょうどよい大きさ。
メンズ用と書かれていますが、小学生に持たせました。意外に大きく感じませんし、高学年ならアリです。
林間学校やキャンプ向けリュック
林間学校やキャンプ用のリュックの容量は、「滞在日数×10リットル+α(例えば2泊3日なら40リットル前後)と言うのが一般的な目安です。主に高学年で参加する林間学校などの場合と、サマーキャンプなどに低学年で参加する場合では体格が大分違うので、荷物の量を考慮しつつリュックの大きさを加減すると良いでしょう。ファスナーでマチの幅を替えられるタイプのリュックなら、荷物の量によって全体の大きさを調整できて便利です。
トレックパック
Item
ポケットが多く、サイズもピッタリ、ドットも可愛くて、娘も気に入りました
二泊の林間学校に使用します
子供向けリュックはコールマンがおすすめ!
子ども向けリュックはすぐに小さくなってしまうイメージがありますが、コールマンのリュックなら長く使えそうですね。長く使うには作りがしっかりしていることも大切ですが、そこはさすがのコールマン!という口コミも多く見られました。有名ブランドながら価格がお手頃なのも嬉しい点です。
子供向けリュックをお探しなら、丈夫で軽くてコスパ良しと3拍子揃ったコールマンがおすすめです!