更新:2019.6.26 作成:2019.6.24

ヘキサタープの張り方9選!試してみたくなる!

キャンプで必要不可欠なアイテムがタープになります。テントは寝室でタープがリビングとイメージするのが一般的です。
また、ひとえにタープと言っても様々な種類があります。有効面積の広い正方形のスクエアタープや六角形でアレンジ自在のヘキサタープ、屋根、壁で覆われた快適な空間のスクリーンタープです。
今回は、アレンジ自在なヘキサタープについて紹介致します。
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目次
  1. ヘキサタープとは?
  2. ヘキサタープの魅力
  3. ヘキサタープに向いている人数は
  4. ヘキサタープに向いているキャンプスタイル
  5. ヘキサタープの基本的な設営方法
  6. ヘキサタープのアレンジ種類
  7. 便利で簡単!スタンダードにテントと連結
  8. 定番の連結方法!小川張り
  9. 初心者にぴったり連結セット
  10. 開放感抜群なのにプライベート感のあるアレンジ①
  11. 開放感抜群なのにプライベート感のあるアレンジ②
  12. 暑い夏にぴったり!ひさしスタイル
  13. ロースタイルと相性ばっちり!開放的リビング
  14. ロゴスの特殊なアレンジスタイル
  15. ヘキサタープアレンジ方法まとめ

ヘキサタープとは?

キャンプで必要不可欠なアイテムがタープになります。テントは寝室でタープがリビングとイメージするのが一般的です。
では、今回紹介するヘキサタープとはどんなタープかと言うと、タープの形は一般的には六角形(ヘキサゴン)になります。しかし今では色んな種類のヘキサタープがあるので八角形や左右非対称なものもあります。
そしてヘキサタープの特徴として1枚布で作られています。このヘキサタープの構造から様々なアレンジが出来て快適な居住空間が作られます。

ヘキサタープの魅力

ヘキサタープの魅力は何と言っても、設営パターンが様々で豊富なアレンジの張り方が楽しめるところにあります。その不規則な形状からアレンジの仕方は無限大と言われています。
また一枚布で作られている為、シワが少ないので綺麗に張れた時のシルエットが非常に美しいのも魅力的です。
更に一枚布は幕と幕の縫い目がありません。タープでは長年使い続けると劣化して縫い目から水が浸透する傾向があります。その点ヘキサタープは縫い目がないので長年使用しても雨漏りする心配がいらないのがヘキサタープの魅力でもあります。

ヘキサタープに向いている人数は

ヘキサタープの特徴として、独特なタープの形からアレンジが自在な反面、タープ下の有効面積がスクエアタープと比較するとどうしても少なくなってしまいます。
その為、大人数での使用はヘキサタープには向いておらず少人数での利用がベストになります。
具体的には4人家族ならコールマンの代表的なXPヘキサタープMDXなら雨でも余裕を持って快適に過ごせるサイズ感です。
更に少人数での利用でひとり、ふたりでも快適に利用出来ます。設営が簡単なのもヘキサタープの特徴で1人で設営が出来るのでひとりやふたりのキャンプがヘキサタープの魅力を最大限に発揮出来ます。

Coleman(コールマン) XPヘキサタープMDX

コールマンの定番ヘキサタープになります。メインポールはクロスポールになっており高さ調節がクロスポールを広げるだけで出来るので設営や調整が非常に簡単です。その為、初心者キャンパーにも非常に使いやすいタープになっています。また、コストパフォーマンスが抜群に良いのも購入し易くて嬉しい商品になっています。

ヘキサタープに向いているキャンプスタイル

ヘキサタープの魅力が最も発揮できるキャンプスタイルはずばり、ロースタイルです。
ヘキサタープの構造上幕を全体的に高くしてしまうと更に有効面積が小さくなってしまい利用にあたり不便さを感じます。
その点ロースタイルでの利用は設営も簡単でロースタイルのキャンプギアとの空間バランスも良くプライベート感が出せて非常に利用し易いです。
後ろのポールを短くしてメインポールに向かって少しずつ高く広がっていく空間が非常に使いやすいです。

ヘキサタープの基本的な設営方法

ヘキサタープのベーシックな設営方法では2本のメインポールを使用します。
サイドの角は張り綱でペグダウンするだけなので使用するポールの数も少なく1人でも短時間で設営することが可能です。
設営のコツとしては、最初にタープを地面に広げて、全てのガイドロープを伸ばしペグダウンした後にポールを持ち上げると無駄なくスムーズに設営が出来ます。
また設営後の形状からもわかるように風を受けにくいフォルムになっているので安心です。

ヘキサタープのアレンジ種類

ヘキサタープのアレンジは組み合わせを変えれば無限にあります。
今回はその一部をご紹介します。
①便利で簡単!スタンダードにテントと連結
②定番の連結方法!小川張り
③初心者にぴったり連結セット
④開放感抜群なのにプライベート感のあるアレンジ パート①
⑤開放感抜群なのにプライベート感のあるアレンジ パート②
⑥暑い夏にぴったり!ひさしスタイル
⑦ロースタイルと相性ばっちり!開放的リビング
⑧テントとテントの連結スタイル
⑨ロゴスの特殊なアレンジスタイル
以上のアレンジの種類を一つずつ説明致します。

便利で簡単!スタンダードにテントと連結

ここで紹介するのは、テントとタープのスタンダードな連結方法です。ヘキサタープとテントの入り口を重ねるようにするだけの連結方法になります。
ここでポイントになるのがタープとテント位置関係になります。ヘキサタープの形の特徴を生かして、大きなサイドのスペースを利用して写真の様な位置で連結します。すると出入り口が広くスッキリします。
効果としては、予定外の雨でも濡れずにテントとタープを行き来できて便利です。
張り綱に足を引っかけるリスクが減るので、小さなお子様がおられるキャンパーにぴったりな連結方法です。

コールマン(Coleman) タープ XPヘキサタープ S

オーソドックスなヘキサタープになっており設営や撤収が非常に簡単です。
また、収納時のサイズも非常にコンパクトなのでソロキャンプにも嬉しいモデルになります。
こちらもコールマン特有のクロスポールになっているので高さの調整が自在に出来るので調整用のポールが不要になります。

定番の連結方法!小川張り

キャンプを始めて、設営のアレンジを調べると必ず耳にするのが「小川張り」と呼ばれる連結方法です。

「小川張り」とは、「小川キャンパル」現在はキャンパルジャパンに名前が変更していますがこちらの製品の連結する際に利用するセッティングテープを使ってテントにタープをかぶせて設営する方法になります。

通常ヘキサタープでは前後に2本メインポールを使いますが後方のメインポールが立つ位置にテントを入れ込むスタイルです。ヘキサタープのセンター部分にセッティングテープをセットし、外側に出したメインポールにセットすることで設営できます。

コンパクトに設営出来るのて人気が高いです。

初心者にぴったり連結セット

最近では、最初から連結して設営される事を想定してテントとタープがセットで販売されています。様々なキャンプギアメーカーから発売されていますが特に使いやすく安定したスペックでコストパフォーマンスも良くておすすめするセットがコールマンのウインズライトドーム/W270とウインズライトヘキサ/Mになります。テントとタープのサイズ感はもちろんですが、デザインやカラーの統一感もバッチリでお洒落に演出出来るセットになります。また連結も簡単でテント側のループが装備されていて、そこに張り綱を通すことでキレイに連結可能です。

コールマン ウインズライトヘキサ/M

コールマンのウインズライトヘキサ/M はテントとのセット販売もあります。ウィンズライトドーム270 2とウインズライトヘキサ/M2のテントタープセットなら連結が簡単に出来ます。テントのループにコードを固定するだけの簡単連結になるので初心者でも簡単に連結に挑戦できます。またシンプルできれいなシルエットとテントとタープの統一感のあるカラーがサイトに映えます。


 

開放感抜群なのにプライベート感のあるアレンジ①

こちらのアレンジ方法は開放感を出しつつも程よく目隠しをしてプライベート感を出せるアレンジ方法になります。

設営方法はタープの片側を下ろして対面側はサブポールを使いで立ち上げる方法になります。そうする事でプライバシーを守りつつ開放感を実現させたタープアレンジが可能になります。片側を下ろす事で目隠しの役割だけじゃなく、日よけ、雨よけにも役立ちます。

この設営におすすめなタープは少し大きめのヘキサタープが良いのでコールマンのXPヘキサタープMDのサイズ感がぴったりです。

Coleman(コールマン) XPヘキサタープMDX

サイドポール標準装備で付いているので片側を跳ね上げて設営するアレンジなどに役立ちます。多様な設営バリエーションが楽しめる便利なタープになっています。メインポールはクロスポールになっており高さ調節がクロスポールを広げるだけで出来るので設営や調整が非常に簡単です。

コストパフォーマンスが抜群に良いのも購入し易くて嬉しい商品になっています。

開放感抜群なのにプライベート感のあるアレンジ②

更に極端に開放感とプライベート感を出したのがこちらのアレンジ設営になります。
アレンジ方法は後方部の2カ所をタープ端を直張り感覚で張り綱を短くしてペグダウンし、前方はポールを使用して跳ね上げた高低差の強弱のある設営方法になります。
このアレンジ方法のメリットとしては、開放感を全快に出す部分と壁のように完全にクローズして目隠しをする部分をはっきりとしてメリハリがあります。また、幕が上下に大きく引っ張られる事で一枚布のシルエットが美しくなります。

暑い夏にぴったり!ひさしスタイル

夏の暑いひさしを遮るヘキサタープのアレンジ設営方法になります。このアレンジにぴったりのタープはコールマンのヘキサタープMDX+になります。このタープは汎用性の高いヘキサタープになっており、サイドウォールで3方向の日差しをしっかりブロック出来る形になっています。ドーム型テントやワンポールテントとの相性が抜群に良くてテントとの連結にぴったりなヘキサタープになっています。夏場でも温度上昇を軽減し涼しく過ごせるオープンタープです。日差しの方向に応じてブロックできるサイドウォールが非常に便利です。更にウォールの面積を調節できるアジャスタブル機能も付いています。
 

ロースタイルと相性ばっちり!開放的リビング

こちらのアレンジは極端なくらい開放感を出した設営方法になります。

ヘキサタープの通常設営だと前後2本のメインポールで設営しますが、こちらのアレンジ方法では、角部分すべてに同じ長さのポールをセットします。つまり計6本のポールでタープを立ち上げる方法になります。フラットなタープの天井が出来るイメージになります。

更にロースタイルとの組み合わせで有効面積の小さいヘキサタープを最大限に広く使う事が可能になります。その為、大人数でのグループキャンプなどにおすすめです。


 

ロゴスの特殊なアレンジスタイル

最後に個性的なアレンジスタイルを一つ紹介いたします。それは、斬新で奇抜なキャンプギアで名高いロゴスのテントとタープでのアレンジになります。

使用するタープはロゴスのナバホ Tepee ブリッジヘキサです。特徴としてはセンター部に大きな穴があいており、同じシリーズのTepeeテントの天頂部をその穴にはめるだけで簡単に連結できます。これなら連結する事でお洒落な美しいシルエットと一体感が簡単に出せます。


 

LOGOS ナバホ Tepee ブリッジヘキサ-AE

ロゴスのナバホシリーズはインディアンの伝統的な生地柄が特徴的なカラーになります。暖かい色合いでキャンプサイトに馴染むお洒落なデザインになります。

タープは耐風性に優れており悪天候でも快適に過ごせるスペックになっています。

タープは幕の端にある紐とのつなぎ目部分が最も負荷がかかり破れたり破損し易くなっていますが、このタープは特にその部位を補強しているので破損しにくくなってい

ます。

ヘキサタープアレンジ方法まとめ

ヘキサタープのアレンジは、これだけでは紹介し切れないほどたくさんあります。

様々なキャンプスタイルに対応出来るので非常に重宝するのがヘキサタープです。

そして設営した時のフォルムがシワのないひときわ美しいシルエットがヘキサタープの魅力でもあります。こだわりと汎用性の高いヘキサタープを使い込んで自分のキャンプスタイルに合ったオリジナルの張り方を考えるのもキャンプの楽しみ方の一つになります。

 

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