更新:2025.3.5 作成:2025.3.5

初心者でも息をのむ絶景!富士山双子山スノートレッキング完全ガイド|装備・アクセス・見どころ

冬の富士山を間近に望む絶景スノートレッキングは、双子山で体験できます。標高1,800mからスタートするこのコースは、初心者にもおすすめです。山頂からは、さえぎるもののない雄大な富士山を360度の大パノラマで楽しめます。スノートレッキングの魅力から必要な装備、アクセス、おすすめのビューポイント、注意点などを詳しく解説しています。冬の富士山を眺めながら、日常では味わえない絶景と感動を体験しましょう。
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目次
  1. 双子山スノートレッキングとは?初心者でも安心な雪山ハイク
  2. 双子山から望む圧巻の富士山!おすすめビューポイントと撮影スポット
  3. スノートレッキングに必要な装備と服装|初心者向けチェックリスト
  4. アクセスと登山ルート|日帰りモデルプラン
  5. 冬の富士山を満喫!双子山トレッキングの魅力と注意点

双子山スノートレッキングとは?初心者でも安心な雪山ハイク

富士山の西側に位置する双子山は、標高1,800mと比較的低い山でありながら、冬には美しい雪景色と雄大な富士山の眺望を楽しめる人気の場所です。冬の登山というと、厳しい寒さや急な斜面、専門的な装備が必要といったイメージがあるかもしれません。しかし、双子山は初心者でも安心してスノートレッキングを楽しめるように整備されています。
 

登山口となるのは「水ヶ塚公園駐車場」です。ここからスタートし、なだらかな斜面をゆっくりと登っていきます。登山道は標識が整備されており、迷う心配も少ないでしょう。雪道を歩くのは初めてという方でも、安心して挑戦できます。
 

登山道を進むにつれて、視界が開け、目の前に雄大な富士山が現れます。青空に映える雪化粧をした富士山の美しさは、言葉を失うほどです。普段運動不足の方でも、ゆっくりと景色を楽しみながら登れば、きっと山頂にたどり着けるはずです。
 

双子山スノートレッキングの最大の魅力は、標高が高すぎず、気軽に雪山体験ができることです。冬の富士山を眺めながらのハイクは、日常を忘れさせてくれる特別な時間となるでしょう。雪を踏みしめる音、冷たい澄んだ空気、そして目の前に広がる銀世界。五感すべてで冬の自然を感じてみてください。

双子山から望む圧巻の富士山!おすすめビューポイントと撮影スポット

双子山の山頂から望む富士山の景色は、息をのむ美しさです。山頂に立つと、360度の大パノラマが広がり、目の前に雄大な富士山がそびえ立ちます。遮るものが何もないため、富士山の全貌をクリアに見渡せるのが魅力です。
 

特におすすめのビューポイントは、山頂の北側です。ここからは、富士山の勇壮な姿を真正面から捉えることができます。また、山頂の南側からは、愛鷹連峰と富士山を一緒に写真に収めることが可能です。
 

時間帯によっても、富士山の表情は大きく変わります。早朝は、朝日を浴びて赤く染まる「赤富士」が見られるチャンスです。昼間は、青空と白い雪のコントラストが美しく、夕方は、夕日に照らされてオレンジ色に染まる富士山を眺めることができます。
 

山頂は開けているので、好きな場所に座って景色を堪能できます。温かい飲み物や軽食を持参して、ピクニック気分で過ごすのもおすすめです。
 

撮影の際は、広角レンズを使ってダイナミックな風景を捉えましょう。望遠レンズを使って、富士山の山肌の質感や雪の様子をアップで撮影するのもおすすめです。人物を入れて撮影すると、風景の雄大さが際立ちます。タイムラプス撮影で、刻々と変化する空と富士山の様子を記録するのも面白いでしょう。

スノートレッキングに必要な装備と服装|初心者向けチェックリスト

双子山スノートレッキングは初心者向けとはいえ、冬山です。安全に楽しむために、しっかりと準備をしましょう。
 

服装は、インナーに速乾性・保温性の高い素材を選び、ミドルレイヤーにフリースや薄手のダウンなど保温性の高いものを重ね着します。アウターは防風性・防水性・透湿性を備えたジャケットとパンツを選びましょう。帽子はニット帽など耳まで覆えるものが適しています。手袋は防水性・防寒性の高いものを用意し、インナー手袋と重ねるとより暖かく過ごせます。靴下は厚手のウールまたは化繊素材がおすすめです。
 

装備としては、防水性・保温性の高い登山靴、6本爪または4本爪の軽アイゼン、バランスを取りやすく膝への負担を軽減するストック、紫外線から目を守るサングラスまたはゴーグル、紫外線対策の日焼け止めが必要です。日没が早いためヘッドライトは必携です。道に迷わないように地図・コンパスまたはGPSを用意し、エネルギー補給のための行動食・飲み物、急な気温変化に備えた防寒着(予備)、スマートフォンやカメラの充電用モバイルバッテリー、絆創膏、消毒液、常備薬などの救急セットも忘れずに準備しましょう。
 

あると便利なものとして、深雪の場合に役立つスノーシュー、靴の中に雪が入るのを防ぐゲイター、絶景を記録するカメラ、タイムラプス撮影や星空撮影に使う三脚があります。

アクセスと登山ルート|日帰りモデルプラン

双子山の登山口「水ヶ塚公園駐車場」へのアクセスは、車が便利です。新東名高速道路「新富士IC」からは約30分、東名高速道路「御殿場IC」からは約40分で到着します。駐車場は広く、無料で利用できます。
 

登山ルートは、水ヶ塚公園駐車場からスタートし、中の茶屋(休憩所)で小休止を挟みながら、双子山(上塚)山頂へと向かいます。山頂からの絶景を楽しんだ後は、天気が良ければ双子山(下塚)へも足を延ばしてみましょう。帰りは来た道を戻り、水ヶ塚公園駐車場へと下山します。
 

所要時間は登りが約2時間、下りが約1時間30分です。モデルプランとしては、8:00に水ヶ塚公園駐車場に到着し準備、8:30にスノートレッキング開始、10:30に双子山山頂に到着し休憩・写真撮影、11:30に下山開始、13:00に水ヶ塚公園駐車場に到着という流れで計画を立てると良いでしょう。

冬の富士山を満喫!双子山トレッキングの魅力と注意点

双子山スノートレッキングは、初心者でも気軽に雪山と絶景を楽しめるのが最大の魅力です。しかし、冬山には危険も伴います。安全に楽しむために、以下の点に注意しましょう。
 

天候は変わりやすいので、天気予報を事前に確認し、悪天候の場合は中止する勇気も必要です。気温が低いため、低体温症にならないよう、しっかりと防寒対策をしましょう。冬は日が短いため、早めの行動を心がけることが大切です。滑りやすい箇所があるので、滑落・転倒に注意し、慎重に歩きましょう。道に迷わないように、地図やコンパス、GPSなどでルートを確認することも重要です。無理のない計画を立て、体調が悪い場合は中止しましょう。登山届を提出し、家族や知人に計画を伝えておくことも大切です。
 

自然を楽しむ上で、ゴミは必ず持ち帰り、動植物を大切にし、他の登山者に迷惑をかけないように心がけましょう。
 

しっかりと準備をし、マナーを守れば、双子山スノートレッキングは素晴らしい冬の思い出となるはずです。ぜひ、チャレンジしてみてください。

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