更新:2019.3.1 作成:2019.2.28

【速報】あのテンマクデザイン・炎幕の2人用「大炎幕」が発売決定!

またまたテンマクデザインから新製品の告知がありました!今後は炎幕の2人用バージョン「大炎幕」!すでに人気がある炎幕・炎幕DXの2人用バージョンとなると、これは期待大ですね!
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目次
  1. テンマクデザインから「大炎幕」が発売決定!
  2. 炎幕・炎幕DXとの違いは?
  3. 基本形・炎幕はこちら
  4. 人気商品・炎幕DXはこちら
  5. 炎幕関連商品はこちら

テンマクデザインから「大炎幕」が発売決定!

テンマクデザインから今度は、炎幕の2人用パップテント「大炎幕」発売の告知です!
大人気モデル「炎幕」「炎幕DX」の2人用バージョンなら、サーカスTCソルムバージョン(2人仕様が快適)と形は違えど迷ってしまいますね…。
無骨に焚火をしたいなら炎幕、おしゃれにキャンプをしたいならサーカスといったところでしょうか。2人用の大炎幕を1人で贅沢に使う手も捨てがたい…!

販売価格:39.800円(税抜)
発売時期:5月下旬

炎幕・炎幕DXとの違いは?

①設営サイズ

サイズはまだ未公開ですが、2人用というくらいですから炎幕より少し大きめかと思われます。炎幕はコットを一つ設置すると、かなり狭くなってしまいますが、2人用ならもう少し大きいでしょうか…。

ちなみに炎幕と炎幕DXの違いは?

そもそもですが、炎幕と炎幕DXの違いは、
  • サイドフラップの有無
  • スカートの有無
の2点です。
炎幕にはこれは付いていませんが、炎幕DXには付いています。春夏にしかキャンプをしない方であれば通気性の良い炎幕、秋冬もする方であればスカート付きの炎幕DXがおすすめです。

②素材

大炎幕は炎幕と幕体の素材が異なります。
炎幕・炎幕DX:コットン100%
大炎幕        :コットンとポリエステルのハイブリッド
        フラップはコットン、テント本体はポリエステル
大炎幕は幕体の箇所により素材を変えているようですね。
これなら少し重量も軽くなるかも!?

基本形・炎幕はこちら

炎幕とは「焚火」を思う存分楽しむために作られたコットン製シェルターです。幕体がコットン製のため火に強く、キャンプの醍醐味である焚火を楽しむにはもってこいのシェルターです。バスタブ型のグランドシートも付属しているため、マットとシュラフを用意すればテントに早変わりです。
Item
テンマクデザイン 炎幕

フライシート:コットン100%(表面撥水加工、抗カビ加工)
グランドシート:ポリエステル オックス210D
ポール、ペグ:スチール製
耐水圧:1,500mm(グランドシート)
サイズ:フライ(約)W:330×D:190×H:130cm
グランドシート(約)W:187×D:93×H:10cm
重量:(約)5.6kg (本体 2.8kg、ポール 0.94kg、グランドシート0.42kg)
付属品:グランドシート、ポール×2本、張り綱(2m×4本)※白色、ペグ12本、収納袋

人気商品・炎幕DXはこちら

炎幕にサイドフラップと下部スカートが付いた炎幕DX。炎幕よりハードな環境でキャンプをする方におすすめです。
Item
テンマクデザイン  炎幕 DX

素材:フライシート コットン100%(表面撥水加工、抗カビ加工)
グランドシート:ポリエステル オックス210D
スカート:ポリエステル
ポール、ペグ:スチール製
耐水圧:1,500mm(グランドシート)
サイズ:本体(約)W:330×D:190×H:130cm
グランドシート(約):W:187×D:93×H:10cm
重量:(約)7.6kg (本体 3.68kg、ポール 1.88kg、グランドシート0.42kg)
付属品:グランドシート、ポール×4本、張り綱(2m×7本)※白色、ペグ×15本、収納袋

炎幕関連商品はこちら

大炎幕のオプションパーツ発売はまだ未定なようですが、炎幕・炎幕DXにはオプションが発売されています!テントと合わせて購入したいですね!

関連商品①:炎幕メッシュインナー

残念ながら現在amazon、楽天共に売り切れですが、夏場の虫よけに最適なメッシュインナーです。再入荷を待ちましょう!

関連商品②:炎幕キャノピーポール

炎幕・炎幕DXのキャノピーを張り出すためのポールです。シェルター自体に奥行きがない炎幕の特性を考えると、キャノピーポールが合ったほうが便利そうですね。

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