更新:2019.2.5 作成:2018.10.15

トヨトミのストーブで暖か冬キャンプ!おすすめの製品と活用法をご紹介

キャンプにハマってくると寒い季節もキャンプをしたい!と思いますよね。でも冬キャンプには過酷なイメージがつきもの。そんな冬キャンプを快適にしてくれるのがトヨトミのストーブです。種類が豊富でキャンプにもオススメのトヨトミストーブを徹底解説しました!
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目次
  1. 冬キャンプの防寒対策はどうする?
  2. キャンプでよく使われる暖房器具の種類は?
  3. 手軽さと温かさのバランスでは石油ストーブが◎
  4. 石油ストーブを使う時の注意点は?
  5. トヨトミのおすすめストーブ
  6. トヨトミのストーブは壊れたら修理できる?
  7. トヨトミのストーブと合わせて便利なアイテム
  8. トヨトミのストーブで冬キャンプを楽しもう

冬キャンプの防寒対策はどうする?

山や高原の気温がぐっと下がり、冬が到来してもまだまだキャンプを楽しみたいですよね。たくさん着込んだりカイロを用意したり、皆さん様々な工夫をされていることでしょう。
そんな中でも冬キャンプを快適に過ごすために欠かせないのが暖房器具です。キャンプにオススメの暖房器具はいろいろありますが、特に冬キャンプに慣れていない内は手軽に使用できるものが良いでしょう。

キャンプでよく使われる暖房器具の種類は?

キャンプでよく使用される暖房器具には次のようなものがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

薪ストーブ

薪を燃料として燃やすタイプのスト―ブです。火力が強く暖める効果が抜群で、薪ストーブの上で煮込み料理や炒め物などもできます。
設置時に本体と煙突を組み立てたり片付け時にバラしたりする作業がある、燃料の薪を割らなければならない、などの手間が多少かかります。また薪ストーブ本体や煙突が非常に高温になるので、小さいお子さんなどには特に注意が必用です。

石油ストーブ

灯油を燃料とするストーブです。比較的広い範囲を温めることができ、ヤカンをのせてお湯を沸かしたり、シチューなどをコトコト煮込んだりといった料理にも使えます。
本体が重いものが多く燃料の灯油も運ばなければなりませんが、点火・消火の作業が手軽で電源不要(点火用の乾電池のみ)というメリットがあります。

カセットガスストーブ

カセットコンロなどに使用するガスを燃料とするストーブです。使用方法が簡単で燃料代が安くて済みますが、火力が弱いというデメリットがあります。また製品によっては気温が低くなるとガスが燃焼しづらく、使用できないことがあるので注意が必用です。肌寒い季節に足元を暖めるといった使い方には手軽で便利です。

電気ストーブ

電源を使用するストーブです。AC電源があるサイトでの使用に限られますが、燃焼系ストーブのような一酸化炭素中毒の心配はありません。手軽さでは一番と言えますが、暖まるのはストーブのほぼ前だけなので大人数での使用には足りないかもしれません。
利用するAC電源サイトの許容W数を確認し、他の電化製品との割合も考えて使用する必要があります。

手軽さと温かさのバランスでは石油ストーブが◎

上記の暖房器具の特徴から考えると、比較的使いやすくしっかりと暖を取るのにオススメなのは石油ストーブです。
自宅で使用している石油ストーブがキャンプでの使用にも適していれば、新たに購入しなくても済みます。持ち運びには重くてかさ張り、灯油の運搬にも気を使うというデメリットもありますが(下記で詳しく説明します)、キャンプ場でレンタルしている場合も多いので、それを利用するという方法もあります。

石油ストーブを使う時の注意点は?

一酸化炭素中毒に要注意

石油ストーブは灯油を燃料として燃やすので、一酸化炭素が発生します。これが燃焼系ストーブの使用で最も気をつけるべき点で、密閉された空間での使用は一酸化炭素中毒になることがあり非常に危険です。

本来は避けるべきなのでしょうが、真冬のテント内で石油ストーブや薪ストーブで暖を取る方は多くおられます。換気の方法を熟知したベテランキャンパーさんから、そのノウハウを参考にする初心者さんまで、全ての方は自己責任で行うことになります。

くれぐれも安全第一を心がけていただきたいと思います。一酸化炭素の測定器が市販されていますので、用意しておくと良いでしょう。

火災に要注意

火災にも注意が必用です。灯油ストーブの近くに衣類などの燃えやすいものや、ランタンやバーナーなどに使用するガスボンベを置かないようにしましょう。

石油ストーブの持ち運び注意

石油ストーブや灯油を運ぶ際には灯油が漏れないように工夫することも大切で、石油ストーブは主に下記の2タイプがあります。

・タンクが本体と一緒になっている一体式
・タンクが別になっているタイプ



ではどちらが向いているのでしょうか?

結論!タンク一体式を選ぶべき

一体式でかつトヨトミやフジカハイペットの日本製ストーブであれば漏れる可能性はかなり低いと言えますが、購入の際はメーカーに必ず問い合わせる事をおすすめします。

どうしてもお気に入りの海外製ストーブを持っていたいきたい事はありますよね。
その場合おしゃれキャンパーには有名なヒューナースドルフなどのポリタンクを利用すると◎

冬キャンプにオススメ!トヨトミのストーブ

トヨトミは石油ストーブやなどの暖房器具を主力商品とする会社です。ストーブの種類が豊富で、大きさやデザインなどの点でもお気に入りの製品が見つかるでしょう。家電量販店など身近な所でも手に入れやすいことも、トヨトミのストーブをオススメする理由の一つです。
 

トヨトミのおすすめストーブ

キャンプにオススメのトヨトミストーブをタイプ別にご紹介します。サイズや暖房出力・デザインなど種類が豊富なので、キャンプで想定される使用方法に合わせて選んでみてください。

反射形石油ストーブ

燃焼した熱を背面や側面の反射板により放射するタイプのストーブです。ストーブの前方向を広範囲に暖めるので、スペースの隅に置いて使用します。

トヨトミ TOYOTOMI RS-FH290-H ダークグレー

コンパクトながら遠赤外線効果でパワーのある暖房効果を発揮します。片手で持ち運べるハンドル付きで、キャンプ時の移動も楽にできそうです。
タンクは口金を開けた状態でうっかり倒しても灯油がこぼれにくい構造になっています。

暖房出力:2.87kW~2.44kW(木造戸建8畳まで)
寸法(高さ×幅×奥行):460×312×356mm
質量:約7.5kg
 

TOYOTOMI 石油ストーブ RS-G300

電池不要で点火できる石油ストーブです。点火用のレバーを1~2回まわすことで点火できる、防災用品としても優れた製品です。
反射板の幅が広く波上になっていることで広範囲を暖めることができます。サイズや重さが大きめなので、積荷の許容量やキャンプでの使い方などを考慮して選ぶ必要がありそうです。

暖房出力:3.01kW~2.41kW(木造戸建8畳まで)
寸法(高さ×幅×奥行き) :454.5X562X279mm
質量:約9.5kg

 

対流式石油ストーブ

燃焼した熱を中心から周囲に放射するタイプのストーブです。熱により周囲の空気が対流をおこすため、広い範囲を暖めることができます。スペースの中央において使用します。

TOYOTOMI (トヨトミ) レインボー RB-250

「レインボー」の名称で、トヨトミの中でも人気の高いストーブです。名前の通り7色に光る炎が特徴です。白熱球でおよそ40w相当の明るさがあるので、補助的な灯りとしても役立ちそうです。
灯油タンクは転倒時でもこぼれにくい2重構造になっています。
暖房パワーはそれほど大きくないので、春秋の気温が低すぎない季節の使用にオススメです。

暖房出力:2.50kW~1.25kW(木造戸建7畳まで)
寸法(高さ×幅×奥行):474.5X388X388mm
質量:6.2kg

 

トヨトミ RL-F2500 限定モデル

デザイン性のあるランタン調のストーブで、キャンプに愛用する方は多いです。落ち着いた温かみのある炎はキャンプ場の静かな夜にマッチしそうですね。
サイズや暖房パワーは「レインボー」とほぼ同じなので、どちらか迷う場合はデザインや炎の雰囲気で選ぶのも良いでしょう。

暖房出力:2.50kW~1.25kW(木造戸建7畳まで)
寸法(高さ×幅×奥行):485.7X388X388mm
質量:約6.2kg



 

KS-67H

広範囲をムラなく暖めるパワーのあるストーブです。芯を3段階に分けて上げることができるため、劣化により火力が落ちたときに少しずつ上げることで芯を長もちさせることができます。
大きくて重いことがデメリットとしてありますが、冬キャンプのお供としては定評があるストーブです。使用する空間によっては汗ばむほどだとか。
現在持っているストーブに物足りなさを感じる方にもオススメの製品です。

暖房出力:6.66kw
寸法(高さ×幅×奥行):583×482×482mm
質量:11kg

 

トヨトミのストーブは壊れたら修理できる?

ストーブが点火しない、炎が調整できない、など不具合が発生した場合は、まず取扱説明書をよく読んで考えられる処置を試してみてください。

それでも解決しない場合は、トヨトミのお客様相談窓口に連絡して修理を依頼することができます。

保証期間内の修理の場合、適切な使用やお手入れをした上での故障等は無料で修理してもらえる場合が多いので、保証書はなくさないようにきちんと管理しておきましょう。

またトヨトミの石油ストーブの場合、修理用部品の保有期間は製造終了後8年(2018年新製品より)となっていて、部品の供給ができなくなった製品は修理できないことがあるので注意が必用です。
 

芯などの部品を替えてみよう

ストーブの芯のような消耗品やガラス外筒などご自分で交換可能な部品は別売りで購入することができます。劣化してきたと思ったら早めに交換することも、ストーブを長く使用するために大切です。

トヨトミのストーブの交換用部品は、インターネット購入サイト「トヨトミホームプラス」で購入、またはトヨトミストーブ販売店で取り寄せてもらうなどの方法で購入できます。
型番などをよく確認して購入し、取扱説明書に記載の方法を守って交換してください。

 

トヨトミのストーブと合わせて便利なアイテム

トヨトミのストーブをより効果的に使用するためにオススメのアイテムをご紹介します。

一酸化炭素センサー

灯油ストーブを使用するときにあると安心なのが一酸化炭素測定器です。持ち運びしやすいコンパクトなものが販売されています。
小型・電池式(単4乾電池3本使用)でキャンプでの使用に便利です。一酸化炭素濃度が一定以上になったときのほか、電池残量が少ないときも音で知らせてくれるので安心です。

サーキュレーター

ストーブと合わせてサーキュレーターやアウトドア扇風機などを使用すると、空気を循環し暖房効率が良くなります。対流形ストーブ使用時に特にオススメのアイテムです。
キャンプでは充電式や乾電池式のものが便利ですが、電源サイトならAC電源を使用するタイプが比較的安価で風量もしっかりしているものが多くオススメです。
扇風機にもなるLEDランタンです。テント内などに吊り下げても、置型ファンとしても使用できるのが便利です。小型の割には風量があり、空気を回す効果があるとの口コミが見られました。商品説明によると、単1乾電池2個使用でファンをハイモードで20時間、ローモードで30時間回すことができます。

トヨトミのストーブで冬キャンプを楽しもう

過酷そうに思える冬キャンプも工夫次第で快適に過ごせるそうです。寒さ対策の一つとしてトヨトミのストーブは大活躍してくれることでしょう。冬キャンプは未経験の方も、今年の冬はトヨトミのストーブを持ってキャンプ場に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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