更新:2019.3.31 作成:2019.3.24

タープの形を覚えよう!特徴とおすすめタープ。

キャンプといえば、テント、料理、外遊び!
ですが、これから夏に向けて暑くなってくると、自然と日よけ、雨よけにもなるタープが欲しくなってきます。
でも、タープっていろんな形がありますよね?
今回はそんなタープの形と特徴、それぞれのタイプでのおすすめをご紹介していきます。
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目次
  1. タープとは?
  2. タープにはどんな種類があるの?
  3. レクタ:長方形で面積の広いオールマイティタイプ
  4. ヘキサ:立てやすさを考慮したオールマイティタイプ。
  5. ウィング:軽さと自由性が一番、コンパクトタイプ。
  6. 自立式:大きく重いけど、屋根が高く広いタイプ。
  7. 多種多様なタープの種類。他にもこんなカタチがあります。
  8. どんな種類がいいんだろう?タープ早見表
  9. 種類毎のおすすめタープ!
  10. まとめ

タープとは?

すごくシンプルに言いますと、「持ち運び可能な布製の日よけ、雨よけ」のことを指します。
使用目的やキャンプスタイルに応じて様々なものが存在し、その大きさ、形、はたまた設営の仕方も様々です。
形が同じでも日よけだけの物もあり、これは一般的に「シェード」と呼ばれているので、間違えないよう注意が必要です。

タープにはどんな種類があるの?

タープには大まかに分けて「レクタ」「ヘキサ」「ウィング」「自立式」があり、基本的にはこの四つに分類されます。
それ以外にも、少しコアな部類として形が大きく異なるものや使用環境が限られるケースもありますが、まだまだ数は少ないです。
それでは、各種類の特徴を見ていきましょう。

レクタ:長方形で面積の広いオールマイティタイプ

面積が広く長方形の屋根を作ることができるため、テーブルや椅子、調理器具などを広げやすいのが、特徴です。
その反面、設営時に張り綱をどこにどう引くかが難しく、うまく引かないと、全体的に天井が低くなったりする上、張り綱が邪魔になることも度々、生じてしまいます。
このタープをいつでもどこでもうまく張る技術があれば、どんなタープでもどんとこいといった技術向上にもなります。

ヘキサ:立てやすさを考慮したオールマイティタイプ。

タープの形が六角形のため、メインポールを張った後、張り綱をどこにどう引くのかが、簡単に想像できるのが特徴です。
そのお陰で、タープを思い通りの形、場所に立てることもレクタよりも簡単です。
ただレクタと比べてしまうと、テーブルや椅子などの設置に対し、若干ではありますが、やりづらさを感じてしまう場面もあります。

ウィング:軽さと自由性が一番、コンパクトタイプ。

基本的に1〜2人用の小さいものが多く、張り方次第で他用途にアレンジできるのが、このタイプです。
バイクや自転車のツーリングなどコンパクトに使用したい方にもってこいなデザインと言えるでしょう。
ポールを一つだけ使用して天助を低くし、小さなテント風にした使用も簡単にできたりします。
ただあまり天井が高くないので、ロースタイルが基本になってしまいます。

自立式:大きく重いけど、屋根が高く広いタイプ。

自立式は、ポールを吊り下げ、又はスリーブに入れる事で、ある程度立てることのできるタープのことを指します。
天井が高く、広いことのほか、網戸みたいなメッシュシェードを採用している事が多く、通気性にも優れとても快適に過ごす事ができます。
その反面、重量が重く、コンパクトにもなりにくいため、オートキャンプ以外には適さないとも言えます。


 

多種多様なタープの種類。他にもこんなカタチがあります。

オクタタープ

ヘキサ(六角形)より角を二つ増やしたオクタ(八角形)タープ。
大きくはなりますが、より多用途にアレンジできるタープですね。

アレンジタープ

張り綱を取り付ける場所を端沿いに加え、布地の真ん中などに増やした特殊タイプ。屋根の高さの確保をより簡単にできるほか、こちらもより多用途にアレンジできるのが魅力的です。

カーサイドタープ

車に取り付けるタイプです。車中泊や車でよく旅する人におすすめです。比較的簡単に開放的なリビングスペースを確保出来ますよ。

進化するタープたち

用途に応じて色々と変化できるタープですが、さらにコアなシチュエーションやアウトドアスタイルに合うように、どんどんと進化しています。
張り綱の張り方や設営の仕方などが、ちょっと特殊かもしれませんが、自分のアウトドアスタイルにあってしまえば、これ以上使いやすいものは、ないかもしれません。
 

どんな種類がいいんだろう?タープ早見表

*1、タープ自体の大きさや張り綱の取り付け場所の有無によって大きく変わります。
*2、ポールの形状、建てる方法によって大きく変わります。

それぞれのタープの主な特長を簡単な表にしています。
設営、屋根の広さのバランス型のレクタ、ヘキサタイプ。
軽さが設営が楽なウィングタイプ。
屋根の広さと天井の高さが総合的に高い自立型。

どのタイプもそれぞれ一長一短があります。
自分にアウトドアスタイルに応じて、最適なタープを選んで見て下さい。

種類毎のおすすめタープ!

レクタタイプ

Item
DOD(ディーオーディー) ムゲンタープ 320cm×220cm ポリコットン【T/C】 ファスナー連結でアレンジ自在

これ一つでは、1〜2人用ですが、もう一つ同じ商品があれば、連結できるいう優れものです。
人数、用途に応じて大きくしたりできるほか、
一つのタープにポールで支えるグロメット箇所が12個もあるので、
タープの天井の高さの確保も容易にこなせます。

Item
スノーピーク(snow peak) タープ/R ライトタープ

大きさは2人用ですが、ポールの位置、高低差を付けることで多様路な張り方ができるように設計されていますので、これ一枚でいろんな風に使いたい人にはおすすめです。

Item
tent-Mark DESIGNS テンマクデザイン PEPO タープ

レトロなカラーリングが魅力的なファミリーやグループキャンプに最適な大きさのタープです。
耐久性も高く、自然な色合いはキャンプ気分を盛り上げてくれます。

ヘキサタイプ

Item
ユニフレーム REVOタープ L 681190

4〜5人用のタープです。左右非対称なデザインがとても張りやすく、なおかつ綺麗に張る事もできます。

Item
スノーピーク(snow peak) タープ アメニティタープ ヘキサ Lセット [6人用] TP-851S

4〜6人用の風に強い生地の堅牢性と雨かぜに対する効率の良い形をしたタープです。高さの違うポールやペグなども最初から付いているので、ファミリーキャンプをこれから始めたい方にはおすすめです。

Item
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) タープ【5-6人用】 ヘキサ CS UVサイドポール2本付 M-3151

5〜6人用のとてもシンプルなタープです。特段これといった特徴はないですが、一番シンプルでタープとして十分なものとなっています。

ウィングタイプ

Item
KELTY NOAH'S TARP GREEN 12 ケルティ タープ

自然色の優しい色合いの四角いタープです。張り綱で引っ張る箇所が多方面にあるので、様々な張り方が可能となっており、自由度の高いタープです。

Item
スノーピーク(snow peak) タープ ライトタープペンタシールド STP361 [1人用]

一本のポールで建てられる小型タープです。専用のポールがなくてもパドルやウォーキングポールを代用することで設営可能で、かなりコンパクトにまとめられます。ソロテントや小型テントと連結して使うのもおすすめです。

Item
テンマクデザイン ムササビ ウイング 13ft.

滑空するムササビのようなタープ形状のウイングタープです。とても軽く、張りやすく、コンパクトにもまとめられます。風にも強いので、一人用で軽く持っていきたい方にオススメのタープです。

自立式タイプ

Item
コールマン(Coleman) タープ スクリーンキャノピージョイントタープ3 2000027986

四方をスクリーンとして利用できるほか、フルメッシュにしてしまうこともできます。オーソドックスなタイプですが、とても使いやすく、お値段的にも優しいところがいいところです。

Item
FIRE BASE(ファイヤーベース) ベージュ T8-524-BG

コツは多少必要ですが、慣れてさえしまえば、非常に建てやすい自立式です。コットなどを利用して、土間スタイルを楽しむのも一つですし、バイクや自転車など中において楽しむ事ができるなど、さまざまなスタイルに合わせる事ができるのもポイントです。

Item
スノーピーク(snow peak) テント リビングシェル [4人用]

高価ではありますが、快適性がとても高く、設営も簡単です。さまざまなオプションが販売されていますので、後ほどインナールームなど買い足すことにより、寝室にしたり、リビングにしたりと色々と楽しめるのが魅了です。

まとめ

いかがだったでしょうか?
様々なタープがあるように、アウトドアスタイルも様々です。
あなたにぴったりのタープを見つけて、よりふかーいアウトドアライフを楽しんでいきましょう。

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