更新:2018.2.7 作成:2018.2.6
受け皿がついた丸型炭火起こし器です。
受け皿がないと地面に灰が落ちてしまうので、直火禁止のキャンプ場では受け皿は必ず必要となります。
キャンプ慣れした人なら、こんなものなくても炭に火をつけるぐらい簡単かもしれません。
しかし、一度使うと絶対にやめられないはずです。
初心者の方は、バーベキューを台無しにしないためにも絶対に持っておくことをおすすめします。
○仕様
サイズ:(約)外径145×165mm
重量:(約)0.9kg
材質:本体・受け皿/亜鉛めっき鋼鈑、目皿/鋳鉄、ハンドル/鉄(クロムめっき)
バーベキューやダッチオーブンの燃料となる炭や七輪に火を起こしたい時におすすめの大型の炭火起こし器です。
たくさんの炭が必要なときは、これぐらいのサイズの高さがないと効率がよくありません。
また、大型ながらハンドルや丸型形状がお洒落です。
見た目にもこだわり、大勢でのキャンプや大型のバーベキューコンロを使う方にはおすすめの炭火起こし器です。
○仕様
サイズ:約170×270×高さ270mm
重量:約850g
炭火起こし器定番の形状です。
煙突効果で簡単に効率良く火が起こせます。
持ち運び便利な超薄型ですので、コンパクトさ重視で積載を気にする方にはおすすめです。
また、後片付けも簡単で便利な折り畳み式の形状です。
ただし、受け皿が付いていませんので直火禁止のキャンプ場で使うときは受け皿が必要になります。
○仕様
原産国:中国
サイズ:(約)組立サイズ/幅230×奥行250×高さ280mm
収納サイズ:195×280×厚さ55mm
重量:(約)1700g
材質:本体/亜鉛めっき鋼鈑、目皿・ハンドル/鉄(クロムめっき)
備長炭も着火できる卓上用小型バーベキューコンロの火起しに便利な超軽量ハンディ炭火起こし器です。
備長炭は、炭火焼を売り物にする料理屋などの燃料として使用される特別な炭です。
非常に着火が難しくて有名です。
そんなこだわりのある備長炭を使う方におすすめです。
○仕様
サイズ:(約)145×330×60mm
重量:(約)0.2kg
材質:本体/鉄(メラミン樹脂塗装)、ハンドル/天然木
火起こし、焚火、コンロ、ストーブと4通りの使い方ができるとても便利な火起こし器です。
収納バッグも付いているので、使用後はコンパクトに収納できます。
通常の炭火起こし器と比較すると高額ですが、炭火起こしやコンロ以外の用途もお求めの方、特にキャンプといえぱ焚火という焚火好きな方には、この4WAY火起こし器が絶対におすすめです。
○仕様
原産国:中国
組み立てサイズ:幅215×奥行190×高さ300mm(ハンドル含まず)
収納サイズ:幅270×奥行320×厚さ55mm
製品重量:(約)1.3kg
材質:本体・底板/ステンレス鋼、ゴトク・目皿・ハンドル・脚部/鉄(クロムめっき)
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これは、シーズンは月に1度はキャンプに行くキャンプ歴6年の筆者が絶対におすすめするものです。
これから、ご紹介するキャンプギアは、バーベキューにはあるとかなり便利なものですので絶対におすすめです。