更新:2018.12.10 作成:2018.12.5

冬キャンの準備は万全ですか?冬の装備・道具の完全ガイド

冬のキャンプの準備は万全でしょうか?
冬のキャンプは、星空がきれいですし、夏場のような混雑もなく、のんびり過ごせます。
しかし、夏のキャンプとは違い、過酷な寒さへの備えが必要です。
この記事では、冬のキャンプで重宝する便利アイテムなどをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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目次
  1. 冬のキャンプ あったら便利な装備
  2. 冬のキャンプ 服装は?
  3. 冬のキャンプの必需品
  4. まとめ

冬のキャンプ あったら便利な装備

夏のキャンプでは不要なものでも、冬のキャンプにおいては、あると便利なアイテムがたくさんあります。
あったらいいな、という装備をご紹介します。

雪上では防寒長くつが便利

冬のキャンプで雪が積もっている場合は、長靴があると便利です。
しかし、通常の薄っぺらいゴム長靴ではもの足りません。

アウトドア用の雪用、防寒用の長靴を用意しましょう。
防寒用長靴は、内側に防寒のための裏地が施してあり、しっかりとした防水加工がされています。
また、底面にも滑り止めの加工が施されていますので、雪用、防寒用長靴があれば、足元の準備は万端です。

 
さまざなアウトドアシーンで活躍するラバーブーツです。
しなやかで丈夫なアッパーを採用し、アウトソールには、泥や雪に強いオリジナルのブロックパターンが施されています。

サイズ:25~28㎝
素材:ラバー
重さ:874g(26㎝)

寒いテント内で便利「湯たんぽ」

寒い冬のテントでの就寝時には、湯たんぽがあると便利です。
直火にかけることが可能な湯たんぽであれば、焚き火時に温めておけば、シュラフに潜るときにはとても温まっています。
また、灯油や電気の暖房器具とは異なり、乾燥にも強い点もポイントです。
底がフラットになっており、注水がしやすいです。
また、内部に支柱があり、衝撃に強くへこみにくいのが特徴です。
スペアのパッキンと、専用袋が付属しています。

サイズ:約29.5×21.6×7.4(㎝)
重さ:610g

テント用シューズがあれば冬のテント内は快適

重ね着で防寒対策はバッチリでも、足元は靴下だけでは心もとないですね。
テント内で過ごしているときに便利なのが、テント用シューズ。
これでテント内でも快適に過ごせます。
内部には中綿が入っており、とても暖かいです。
寒い日のテント内でも快適に過ごすことができます。

 

お湯が出ないキャンプ場で活躍「ゴム手袋」

キャンプ場では基本、お湯は出ませんね。
冬のキャンプ場の水は大変冷たいです。

調理後の後片付け時など、ゴム手袋があると重宝します。
冷たい水でお皿洗いなどを素手でおこなうのは、大変です。

また、汚れるような作業をする際もゴム手袋をつけておこなえば、手が汚れず、冷たい水で手を洗う手間も減らせるのです。
機能性を追求した、ソフトでしなやかな天然ゴム素材を採用した手袋です。
疲れにくい指先のデザイン、滑りにくいノンスリップ加工が施されています。
裏毛付きなので、脱着もしやすくなっています。

サイズ:24.5×13.5×2(㎝)
重さ:55g

底冷え対策も必須 インナーマットを用意

テント設営する際、テント内にはインナーマットを敷きましょう。
冬の地面からくる底冷えは、想像を絶します。
インナーマットを敷くことで、地面からの冷えを防ぎます。
ワイドなサイズで、大人でもゆったりとできるサイズです。
半分に折れやすくなっているので、シュラフの下に敷く際は折ることで厚さが倍になり、とても寝心地がよくなります。
収納に便利な専用袋付きです。

サイズ:約140×217×1.5(㎝)
重さ:約760g
素材:発砲ポリエチレン、EVA樹脂

冬のキャンプ 服装は?

冬のキャンプを楽しむには、服装の防寒対策は重要です。
アウトドアメーカーからは、優れた製品が多く販売されていますので、防寒に優れた衣類を選んでください。

重ね着で寒さ対策をしよう 防寒インナーを用意

冬の防寒対策が重ね着です。
中でも、インナーに性能のよいものをチョイスしましょう。
直接肌に触れるものですので、保温性、透湿性に優れた素材を採用したものがおすすめです。
軽量で速乾性に優れ、寒い日に汗をかいたときなどに活躍します。
また、薄手かつ伸縮性にも優れており、重ね着がしやすいです。

サイズ:XS,S,M,L,XL

防風・保温性に優れたアウターで寒さ対策

アウターは、防風・保温性能に優れたものを選びましょう。
ゴアテックスなどの素材を採用したアウターが良いですね。
アウトドアメーカーの冬用アウターなら、動きやすさも考慮されて作られています。
シンプルかつモダンな印象のノースフェイスのダウンアウターです。
ゴアテックスの採用、550フィルパワーダウンにより、真冬の使用に最適な1着としておすすめです。

サイズ:S,M,L
 

焚き火服もあると便利

冬のキャンプ最大の楽しみのひとつが焚き火です。
気の合う仲間たちと焚き火を囲みながらの時間は、至福のひと時ですね。

しかし、焚き火を囲むように過ごす場合は、焚き火から飛んでくる火の粉に注意しなければなりません。

火を防ぐことができない化学繊維を使ったアウターでは、最悪の場合穴が空いてしまいます。
アウトドアメーカーから、焚き火の火の粉が付着しても穴が空くことがない、焚き火に特化した「焚き火服」が販売されています。

お気に入りのアウターに穴を空けてしまうことがないよう、気を付けてください。
グリップスワニーの人気焚き火服です。
大容量ポケットが配置され、小物を入れておく際にとても便利です。
フードの襟元には、防風性に優れたストームフラップも装備され、寒さ対策もばっちりです。

サイズ:S,M,L

冬のキャンプの必需品

冬のキャンプで必ず必要になるアイテムをご紹介します。

冬のキャンプはテント選ぶも重要

キャンプでテントが必要なのは当たり前ですが、冬のキャンプで使用するのなら、注意が必要です。
素材も重要ですし、底冷えをなるべく防げるもの、ジッパーの作りなど、しっかりチェックをして選びましょう。
防雨・防風・防寒・防災性能に優れたテントです。
側面には換気窓がついており、暖房器具を使用する際の換気もしやすくなっています。
荷物や靴を置いておくのに便利な前室付きで、突然に雨や雪が降ってきた場合も安心できます。

 

コットがあれば底冷え対策は万全

コットがあれば、テントでの就寝は万全です。
シュラフが直接地面に触れないようになりますので、底冷えをシャットアウトします。
また、テントの底とコットの間のすき間に何か物を詰めておけば、さらに防寒になるので、おすすめですよ。
ゆったりサイズのワイドなコットです。
小物の収納に便利なサイドポケットが付いています。
また、持ち運びに便利な専用キャリーバッグが付属しています。

サイズ:約1900×770×190(㎜)
収納サイズ:約800×200×40(㎜)
重さ:約4.4㎏
耐荷重:100㎏

テントが凍結するかも?凍結対策も必須

雪が降った場合はもちろんのこと、雨や結露でテントが濡れたまま朝を迎えますと、テントの表面が凍っているかもしれません。

凍ってしまいますと、テントの表面を傷めますし、最悪の場合、ジッパーが開かなくなる恐れもあります。

そこで便利なのが、防水スプレーです。
防水スプレーを吹きかけておけば、テントの凍結を防ぎますので、活用してください。

アウトドア用ストーブを用意しよう

テント表面を保護すると共に、テントの縫い目からの水漏れの防止もします。

内容量:約300ml
冬のテント内では、灯油の暖房器具が活躍します。
アウトドアメーカーのストーブなどは、コンパクト設計で持ち運びがしやすくなっているので、おすすめです。

なお、灯油式のストーブを使用する場合は、こまめな換気を心掛け、火元からは目を離さないように気を付けましょう。
人気のスノーピーク製のレインボーストーブです。
水平器を搭載しており、安全性にも配慮されています。
本体上部のシェードが足元を照らしてくれるので、テント内での雰囲気もよくなりますね。

最大燃料消費量:2.5kw
タンク容量:4.9L
燃焼継続時間:約20時間

冬のキャンプの楽しみ!焚き火台を用意しましょう

冬のキャンプで、最大の魅力が焚き火です。
アウトドアメーカーからは、さまざまな焚き火台が販売されています。
キャンプをする場所、人数などを考慮し、お気に入りの焚き火台を探してみてください。
小さいながらも、頑丈な焚き火台です。
4枚の三角パネルを連結したシンプル設計で、長く使い続けることができるでしょう。

サイズ:27×27×21(㎝)
重さ:1.8㎏
 

冬のキャンプはシュラフ選びもしっかりと

シュラフには、どの程度の寒さに対応するのか、製品によって異なっています。
夏場に最適なシュラフでは、役に立ちません。
冬のキャンプの寒さに耐えられるシュラフを用意しましょう。
アイスランドの極寒地域遠征軍も使用しているという、高機能シュラフです。

まとめ

冬のキャンプは、夏場のキャンプにはない魅力がいっぱいです。
しかしながら、装備不足や道具立てを間違いますと、せっかくの楽しいキャンプが過酷なものになってしまいます。
この記事でご説明し、ご紹介した製品を参考にしていただいて、冬ならではの素敵なキャンプを楽しんでください。

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