更新:2018.12.11 作成:2018.12.8

快適なテントを手に入れよう!冬のキャンプおすすめのテント6つの選び方

冬のキャンプでのテント選びはとても大切です。
寒い冬のキャンプは、あらゆる面において夏場のキャンプとは異なります。
さまざまな工夫が施され、冬のキャンプに適したテントを選びましょう。
この記事では、冬のキャンプ用テントの選び方をご説明し、合わせておすすめのテントをご紹介します。
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目次
  1. 冬のキャンプ用テント 6つの選び方
  2. 冬用テントと3シーズンテントの違いとは?
  3. まとめ

冬のキャンプ用テント 6つの選び方

冬のキャンプで使用するテントを選ぶ際は、どんな点に気を付ければよいでしょうか?
夏場のキャンプとは異なり、注意が必要な点がいくつかありますので、そのポイントを押さえておきましょう。

テントの裾が長いものを選ぶ

生地の分厚いテントであっても、裾が短いと隙間風がテント内に入り込んでしまいます。
裾の長いテントは、隙間風を防ぐとともに、冷気対策、防寒対策にもなります。
冬用テントは、裾の長い「スカート付き」のテントを選びましょう。
ノルウェーのベルガンスのテントです。
冬のキャンプでの使用はもちろんのこと、1年を通じて使用できる4シーズンモデルです。
テントのボトムには、スノースカートを装備しており、テント内への冷気の侵入を防ぎます。

3本のポールをドーム状に立てることで、移住空間が広がるように工夫されており、コンパクト設計ながらも、ゆったり過ごすことができるテントです。

・サイズ:400×345×180(㎝)
・重さ:4.1㎏
エントリーモデルでありながら、強度や移住性に優れたテントです。
大型メッシュを装備するなど、使い勝手もよく、設営も従来モデルより簡単になっています。
長めのスカートが付いていますので、冬のキャンプでの使用に最適なテントです。

・サイズ:430×210
・重さ:11.7㎏
ドームテントと接続しやすい、ドームシェルターです。
接続用カーテンにより、接続部の密着性が高められており、雨や風が吹き込むのを防ぎます。
上部には、大きなベンチレーションも装備しており、換気性能にも優れています。
冷気の侵入を防ぐスカートも、もちろん装備。
冬のキャンプを快適にします。

・サイズ:370×210×310(㎝)
・重さ:幕体約7.5㎏ ポール約3.2㎏

ベンチレーション(換気口)のついているテントを選ぶ

冬のテントでは、暖房を使用する機会も多いかと思います。
特に灯油の暖房器具を使用する場合は、換気に気を配りましょう。

一酸化炭素がテント内に充満しますと、大変危険です。
ベンチレーションが多く装備されているテント、換気性能にすぐれた製品を選んでください。
人気のコールマンのラウンドスクリーンです。
トップにベンチレーションが付いているので、通気性、換気性は抜群で、結露を防ぎます。
また、生地には防水加工が施されており、雨や雪にもとても強いテントです。
キャノピーは、3面がオープンできますので、冬以外の季節でも快適に使用できます。

・サイズ:320×230×170(㎝)
・重さ:20㎏

 
ポールを使わずに組み立てるロゴスの画期的なテント。
設営も1人でできるほど簡単で、ポンプで空気を入れるだけです。
ベンチレーションは、フライシート上下、インナーテントに装備されており、抜群の通気性、換気性を誇ります。
車と連結が可能で、楽しみ方が広がるテントです。

・サイズ:475×310×210
・重さ:約15.4㎏
 

結露しにくいテントを選ぶ

冬のキャンプでは、テント内外の温度差から結露が起こりやすいです。
テント上部から内部の暖かい空気を排出できるものであれば、結露がしにくくなります。

また、素材にコットンを採用した「コットンテント」もおすすめ。
コットンの細かい網目が空気の通り道になり、結露しにくいのです。
防寒性も意外と高く、選択肢のひとつになるでしょう。
 
フライシートには、210g/㎡のポリコットンを採用しており、結露がしにくいテントです。
耐久性、強度も抜群で、長期間の使用が可能になっています。
組み立ては、フレームを組み立て、インナーテントを吊り下げてから外幕を被せるだけの簡単設営です。

・サイズ:480×260×200(㎝)
・重さ:フライシート14㎏ インナーテント6㎏ フレーム13㎏
テントの素材には、コットンとポリエステル混紡素材を採用しており、キャンパス地のような風合いが特徴です。
テント素材にコットンを混合することで、一般的なポリエステルと比べて結露を防止する性能に優れています。
また、トップベンチレーションを装備しており、テント内で焚き火を楽しむことも可能です。

・サイズ:530×310(㎝)
・重さ:13.3㎏

ツールームテントを選ぶ

ツールームテントは、テントとタープが一体になっています。
移動性に優れていますので、冬の使用に最適なテントです。

また、暖かい空気を逃げにくい構造になっていますので、快適に過ごすことができるでしょう。
屋根付きのリビングであれば、突然の雨や雪にも対応できるので、とても便利です。
8畳以上もの、リビングを備えた大型ロッジドームです。
6か所以上の出入り口、大きなメッシュパネルを8か所に装備しており、快適なスクリーンテントになっています。
ベンチレーションが前後面に配置され、換気性能も優れています。

・パッキングサイズ:80×38×36㎝
・重さ:幕体約12.8㎏ ポール約6.6㎏
寝室とリビング一体型のファミリーオールインワンシェルター。
生地には75Dポリエステルタフタを採用し、購入しやすい価格に抑えたモデルです。
取り外し可能なインナールーム、前後に加えて横、インナールームからも出入りすることが可能で、使い勝手のよいテントです。
また、専用バッグにコンパクトに収納でき、持ち運びに便利です。

・サイズ:580×360×205(㎝)
・重さ:18.5㎏
 

キャンプスタイルで選ぶ

キャンプのスタイルは、キャンパーによってさまざまです。
ただ寝るための場所としてのテントなのか、調理時や仲間たちとの団らんをするリビングが必要なのか、キャンプサイトのカラーリングにもこだわりたいなど、自身のキャンプスタイルを考慮してテントを選びましょう。
チャムスらしい、遊び心を感じるロッジ型テントです。
テントにはめずらしい、鮮やかなカラーリングも特徴的。
一味違う、おしゃれなキャンプサイトを目指すキャンパーにオススメです。
秀逸なデザインに加えて、移住性能にもとても優れています。
テーブルやコットを置いても余裕な空間は、開放的で快適なキャンプが出来そうですね。

・材質:75Dポリエステルタフタ
・耐水圧:フライ約1500㎜ フロア約2000㎜

設営が簡単なテントを選ぶ

冬のキャンプでは、寒さからテントの設営などの準備もはかどらないこともありますし、日が落ちるのが早く、焦ってしまうこともあるかもしれません。

そのような場合、なるべく簡単に組み立てられるテントを選ぶのも、ひとつの方法でしょう。
簡単に組み立てられるテントと言えば、ワンポールテントがおすすめです。
ワンポールテントとは、ポールが1本しかないタイプのテントで、設営時間の短縮になります。
ナチュラルカラーでスタイリッシュなフォルムが特徴的な8人用ワンポールテントです。
本体の外側にペグを打ち込み、ポールを1本立てるだけの簡単設営。
テント設営の煩わしさから解放されます。
必要なパーツが少ないため、コンパクトに収納できるのもポイント。
さまざまなアウトドアシーンで活躍します。

・サイズ:460×460×300(㎝)

冬用テントと3シーズンテントの違いとは?

3シーズン用のテントを持っているので、冬のキャンプでも使えないだろうか?と考えるかもしれませんが、やはり、冬用のテントと3シーズンテントは性能が異なりますので、併用は避けたほうがよいでしょう。

両者の最大の違いが、その通気性です。
3シーズンタイプのテントは、風通しがよく、通気性能をあげるために軽い素材を用いています。
一方で冬用のテントは、防風性能を高めるため、分厚い生地を使用しています。
ただ、生地が分厚いので、その分重さは増してしまいます。

冬の使用を想定したテントならば、ベンチレーションが装備されています。
寒さをシャットアウトでき、こまめな換気も可能なテントが冬のテントに適しているのです。

まとめ

冬のキャンプで重要な、テントの選び方をご説明しました。
冬のキャンプは過酷ではありますが、夏場のキャンプにはない、さまざまな魅力があります。
しっかりとした道具選ぶをおこなうことで、快適なキャンプが楽しめるのですね。
ぜひこの記事を参考にしていただき、快適な冬のキャンプを楽しんでもらえれば幸いです。

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