更新:2019.2.21 作成:2019.2.19

ランタンは何を使う?人気のユニフレームのガスランタンがおすすめ!

あなたはガスランタン派ですか?ライトタイプ派ですか?ランタンにはコンパクトでお洒落なユニフレームのガスランタンがおすすめです。今回はキャンプに限らずアウトドアに最適な「UL-X」をご紹介!雰囲気を楽しみながら手軽に明かりを確保できるガスランタンの有力候補になるでしょう!
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目次
  1. 雰囲気を出すならやっぱりガスランタン?
  2. ユニフレームのガスランタンが優れているポイントとは?
  3. スタイリッシュなデザイン!
  4. 低温でも安定した燃焼!
  5. しっかり照らす!十分な光量!
  6. コスパ◎カセットガスが使える!
  7. 初心者も安心!使いやすい設計!
  8. コンパクトに収納可能!
  9. ちょっと贅沢!ユニフレームのガスランタンで良い雰囲気を!

雰囲気を出すならやっぱりガスランタン?

季節にもよりますがキャンプをしていると街灯が少ないため、日没後は灯りが必要になるでしょう。
キャンプで使う灯りといえばランタンですが、テーブルに置くランタン・テント内に設置するランタン・全体を照らすランタンがあります。
屋外ではガスランタンを使うと、雰囲気が出てキャンプを楽しめます。
また、ガスランタンはテント内で使うと中毒になる可能性があるため気をつけましょう。
テント内はLEDなどのライトタイプのランタンがおすすめです。
このようにランタンは使う場所などによって変えると良いでしょう。

ユニフレームのガスランタンが優れているポイントとは?

ガスランタンはライトタイプよりも燃焼時間が限られているため、制限が多いですが独特の灯りは心を落ち着かせるため、根強い人気があります。
ガスランタンの中でも特に人気があるのが「ユニフレーム」です。
ここからはユニフレームのおすすめポイントを紹介していきます。

スタイリッシュなデザイン!

ユニフレームのガスランタンはスタイリッシュなデザインで人気があります。
スッキリしたシルエットだけではなく、メタリックなカラーでスタイリッシュです。
一般的な大きくがっちりしたガスランタンと比べると若い世代に人気があり、
お洒落なキャンプを演出します。

低温でも安定した燃焼!

秋や冬のキャンプの課題は、気温が低くなりガスランタンに火が着きにくくなることです。
ユニフレームのガスランタンは「パワーブースター」という機構を搭載しており、寒い日のキャンプでも安定して着火・燃焼できます。
使うガスにもよりますが、専用のガスボンベを使うと5時間近く燃焼します。
安いガスでも4時間は安定して周囲を照らしてくれます。

しっかり照らす!十分な光量!

ユニフレームのガスランタンは安定して燃焼するだけでなく、十分な光量を確保できます。
実際にランタンは灯りとして使うため。光量は選ぶときに重要なポイントになるでしょう。
比較的コンパクトなランタンですが、240W相当の明るさになります。

コスパ◎カセットガスが使える!

通常ガスランタンを使うときには、専用のガスを使います。
ガスランタンが敬遠される理由は、ランタン用のガスが高いことです。
1つあたり500円から600円して、燃焼時間は5時間程度です。
このユニフレームのガスランタンはカセットボンベ缶が使えます。
使用時間は4時間になり、若干光量は抑え目になりますが、1本100円程度で購入できます。

初心者も安心!使いやすい設計!

ガスランタンは灯りをつけるまでにいくつかの工程があるため、初心者は難しいと感じてしまいます。
しかし、ユニフレームのガスランタンは蓋がワンタッチで開き、
着火しやすく初心者でも使いやすいです。
また、初心者が火をつけると燃焼が安定しないことがありますが、扱いやすいためおすすめです。

コンパクトに収納可能!

ユニフレームのガスランタンは収納性も優れており、未使用時はコンパクトにすることが可能です。
また、ランタンはガラスでできている部分があり脆い欠点があります。
さらに、サイズも大きいため収納スペースを取ります。
このユニフレームのガスランタンは丈夫なステンレスで全体を包むよう収納できるため、コンパクトになるだけでなく壊れにくくおすすめです。

ちょっと贅沢!ユニフレームのガスランタンで良い雰囲気を!

今回はユニフレームのガスランタンについて紹介してきました。

コスパや使いやすさ、継続性を考えるとLEDタイプのランタンが好まれます。
しかし、人工的な光では味わえないような独特の雰囲気はガスランタンでしか出せません。

スタイリッシュでお洒落なランタンを使えば、キャンプを良い雰囲気で楽しめるでしょう。
もしランタンで迷っているのであれば、ユニフレームのガスランタンがおすすめです。

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