更新:2019.9.13 作成:2019.9.8

キャンプのテーブルランタンに迷ったらルミエールランタン!

夜のキャンプサイトで一際明るくサイトを灯すメインのランタンは必要不可欠です。またテント寝室内を明るくするLEDランタンなど必要に応じていくつかの灯りが必要になります。今回はその中でも最高に雰囲気が出る人気のテーブルランタンであるコールマンのルミエールランタンについてご紹介します。
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目次
  1. ルミエールランタンとは?
  2. ルミエールランタンの燃料は?
  3. 明るさと燃焼時間は?
  4. ルミエールランタンの使用感は?
  5. ルミエールランタンの点灯から消灯の流れは?
  6. 使用時の注意点使用は?
  7. 便利なアイテム
  8. ルミエールランタンの良いところ
  9. その① 抜群の雰囲気
  10. その② ランニングコストが安い
  11. その③ 手軽に利用できる
  12. その④ 置くだけでお洒落
  13. ルミエールランタンを更にお洒落に
  14. おすすめOD缶カバーの紹介
  15. OD缶カバーを自作する
  16. まとめ

ルミエールランタンとは?

ルミエールランタンとはコールマンから発売されているローソクの火のような灯りを作り出すランタンになります。ローソクの火とは違い燃料を使って灯りを出しているので火の調節が出来たり点灯と消灯も手軽に出来ます。
通常ガスやガソリンランタンには発光体であるマントルが必要になりますが、このルミエールでは必要なくマントル不要で揺れる炎でやさしく照らすキャンドル風ランタンになります。

ルミエールランタンの燃料は?

コールマンのルミエールランタンの燃料は、OD缶を使用するガスランタンになっています。発光体であるマントルを利用せずにガスを直接燃やしているのでランタンというよりも、キャンドルやランプに近い構造になっています。サイト全体を照らす光量はありませんが、テーブルの上に置くとても雰囲気のあるランタンです。
また発光が小さいのでもちろんマントルを発光させるガスランタンと違いOD缶の燃料は中々減りません。

明るさと燃焼時間は?

気になる明るさと燃焼時間について説明します。明るさとしてはロウソクの火程度の明るさになるのでサイトを照らす事は出来ずテーブルに置いて周りが少し明るくなる程度です。雰囲気は抜群に良いですがこれだけでキャンプをできるような明かりではないです。
燃焼時間はコールマンが発表している時間を参照すると230g缶を使用時で約28~38時間になっています。灯りが小さい分CD缶1個辺りの燃焼時間は非常に長いです。

ルミエールランタンの使用感は?

こちらも気になるルミエールランタンの使用感について実際に使用している感想をリアルにお伝えします。
収納は専用のプラスチックケースに収納して携帯します。実際に使用した感じでは収納ケースから出すのは問題ないですが少し入れにくく感じました。取出しは気にならないです。ケースのロックを外すのもコツを掴むまでは少し苦戦しますが慣れれば非常に簡単で手軽です。軽くて扱い易く収納にも困らないので使い勝手が良いです。

ルミエールランタンの点灯から消灯の流れは?

点灯や消灯の工程はシンプルで非常に簡単です。注意点を抑えれば子供でも可能です。
点灯や消灯までの流れを簡単にまとめると次のようになります。
①ルミエールランタンにCD缶をセット
②調整ネジを開きガスを出す
③ライターなどでランタンの中に充満しているガスに引火します。
④消灯は調整ネジを閉めれば炎が消えます。

使用時の注意点使用は?

シンプルな構造なので着火の手順は非常に簡単になります。ただ簡単と言えど火とガスを取り扱うので注意点が2点あります。まとめました。

ガス漏れに注意

初めに気をつける事はランタン本体をガス缶にセットする際にきちんとセット出来ているか確認する事です。もちろんメーカー指定のCD缶を使用しますがセットする際に斜めに取り付けてしまい奥まではまらずにガスが漏れてしまう事があります。ガス漏れで引火すると危ないので必ず確認しましょう。

着火時の注意点

次は、火をつける時です。チャッカマンやライターを使ってホヤの上部から手を入れて火をつけるか下の隙間から火を入れて着火します。
着火時の注意点として、ガスを出して直ぐだと火が点きません。必ずガスを出してグローブの中をガスで充満させます。それからグローブの中に火を近づけると、中のガスに引火してガスの出力口が点火します。
点火したら火の大きさを調整ネジを使って調節します。

便利なアイテム

SOTO(ソト 新富士バーナー) スライドガストーチ ST-480-120

ルミエールランタンなど着火する時の便利なアイテムを紹介致します。
我が家はチャッカマンのかわりに、SOTOのスライドガストーチを利用しています。スライド式になっており先端を伸ばすとかなりリーチがあるので安全に着火出来ます。また炎も安定しており野外でも非常に使いやすいです。更にガスが補充できるのもメリットです。

ルミエールランタンの良いところ

ルミエールランタンのメリットを上げると次の4点になります。
その① 抜群の雰囲気
その② ランニングコストが安い
その③ 手軽に利用できる
その④ 置くだけでおしゃれ
これらのメリットの内容を具体的に紹介していきます。

その① 抜群の雰囲気

やはり使用していて1番の喜びは癒される火の雰囲気を感じながらまったりくつろげる空間が作れる事です。夜に野外でテーブルの上に置くだけで暖かくて柔らかい雰囲気が出せます。
ルミエールランタンは、明るさを求めるのでなく、雰囲気を楽しむランタンになります。
我が家はお酒を飲みながら、キャンプで雰囲気を楽しみたい時にルミエールランタンが大活躍します。

その② ランニングコストが安い

火が小さいのでその分燃料の持ちが良いのもメリットになります。残りの燃料を気にする事なく利用出来るので管理が楽になります。他のランタンやバーナーで使用した中途半端なガスが残って使い道に困るようなガス缶をルミエールランタンに利用出来るのも便利な利点です。

その③ 手軽に利用できる

ルミエールランタンは灯油ランタンやオイルランタンと比較して取扱いがとても簡単です。ガス缶を使用するので危険も少なく持ち運びにも便利です。
このように燃料がガスなので手軽で簡単に使用できます。点火や消火も時間がかからず簡単に出来きます。ガラスのホヤを装着するだけで良いので非常に扱いやすいです。

その④ 置くだけでお洒落

ホヤのフォルムが美しく置いとくだけでさりげないアクセントになりお洒落です。
夜に暗くなってから使用するルミエールランタンもキャンドルライトの揺らめきを見ながら雰囲気があり良いと思いますが、明るい時につけても雰囲気が抜群です。燃料を気にせず場所もとらないのでテーブルに飾って置けます。

ルミエールランタンを更にお洒落に

こちらはOD缶カバーを付けた更にルミエールランタンをお洒落に見せるカスタムになります。カバーを付ける事によってランタン自体の雰囲気が全く違ってくるので、おしゃれ度がかなりアップします。OD缶カバーの販売も多く自作する時に役立つサイトも調べればすぐに見つかるのでチァレンジしてみるのもいいですね。

おすすめOD缶カバーの紹介

What will be will be ホワット ウィルビー ウィルビー レザー OD缶

味のあるハンドメイドカバーになります。ひとつひとつ個性がでるのがハンドメイドの魅力。また使用している国産の天然オイルレザー素材は使う程に味わいが出てきてエイジングも楽しめます。
ヴィンテージ感のある形状に丸みを帯びたフォルムが非常に美しいシルエットになっておりシンプルながらも存在感のあるカバーです。

(ソトラボ) SotoLabo ガスカートリッジカバーGas cartridge wear/OD 110

話題のソトラボから販売されているガスカートリッジになります。
お洒落で人気のあるソトラボのロゴのガスカートリッジはシンプルながらインパクト抜群になります。
着せるをコンセプトにおしゃれにドレスアップ可能なアイテムは気分によって変更が出来るのも魅力的です。他のキャンプギアのカラーに合わせて楽しむのも良いですね。

SotoLabo ソトラボ ガスカートリッジカバー Gas cartridge wear / Hunter Camo OD250

こちらもソトラボから個性的なデザインのカモフラ柄ガス缶カバーです。OD缶250mlサイズのガスカートリッジに対応しています。丈夫で味わいのある帆布製の生地は使い込むほどに自然に馴染んできます。もちろんカートリッジのケースとしての機能も抜群なので野外の使用にぴったりです。キャンプなどのアウトドアでもミリタリーの雰囲気が楽しみたい方におすすめのガス缶カバーです。

モンベル(mont-bell) プロテクター カートリッジチューブプロテクター250 ブラック

こちらはガスカートリッジ缶を保護するためのプロテクターになっており、見た目と機能性を兼ね揃えた利便性の高いカバーになっています。表面には保水しない素材を使用しているため、雪の上に直接置いても凍りつかず、寒い場所でのガスの消費量を抑えます。底部にカートリッジを安定スタビライザーを装着する事が出来るので場所を選ばずに利用出来ます。

OD缶カバーを自作する

レザークラフトの場合は型取りをして縫い合わせるだけと工程も少なく以外に簡単に自作出来そうです。また編み物が得意な方は、自分の好きなカラーやデザインの毛糸を利用して自作するのもお洒落で暖かみがあって素敵です。毛糸やレザーで自作した自分だけのオリジナルOD缶カバーを使ったルミエールランタンを持ってキャンプに行くと愛着が出て更に楽しくなりますね。

まとめ

ルミエールランタンの魅力が伝わったのではないでしょうか?
お洒落なキャンプギアが増えた事からルミエールランタンはキャンプの定番アイテムになっています。
利便性や快適さも必要ですが追求し過ぎるとキャンプの良さが薄れてしまいます。少し手間をかけてキャンドルの灯りに癒されながら過ごせる贅沢な時間を作れたら素敵ではないでしょうか。
ルミエールランタンはキャンプのお供にしたくなるアイテムです。

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