更新:2019.9.24 作成:2019.9.2

【製品レビュー】2019年発売のSOTO・トーストサンドパンを使ってみた!

今回レビューするのは2019年新発売のSOTOの「トーストサンドパン」です!すでに世の中にはホットサンドを作るツールは溢れていますが、これは何が違うのか…。実際にフィールドで使ってみたので詳しくご紹介します!
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目次
  1. SOTOから発売された「トーストサンドパン」とは?
  2. トーストサンドパン(ST-951)の特徴は?
  3. 実際に使ってみた!
  4. 他社製品との違いは?
  5. まとめ

SOTOから発売された「トーストサンドパン」とは?

今回SOTOから新しく発売された「トーストサンドパン」。SOTOはバーナーやガストーチなどのアイテムでお馴染みですが、ホットサンドを作る道具はそういえば無かったな…という印象です。見た目はシンプルな作りで、使い勝手は良さそうです。

トーストサンドパン(ST-951)の特徴は?

シンプルな作りのトーストサンドパンですが、優れた特徴があります。

・表面を窒素加工をすることで、キズに強く腐食にも強い。
・家庭のIH調理器対応
・食パン2枚と具材をはさめて焼ける


聞きなれない窒素加工は、使った後のお手入れも楽で耐久性もあり長く使えます。自宅のIH調理器対応なのはポイントが高いところ!意外とキャンプ用のホットサンドクッカーと呼ばれるものはIHクッキングヒーターに対応していないものが多いです。キャンプと自宅兼用で使えますね。

製品仕様

サイズ:140mm×140mm(お皿部分のみ)
重さ :890g
素材
お皿部分:鉄、厚さ1.6mm、窒素加工済
ハンドル:フェノール樹脂、耐熱温度140℃
ハンドル器具:クロムメッキ
ハンドルフック:ステンレス
 

実際に使ってみた!

実際に早速キャンプ場で使ってみました!今回はバックパックキャンプなので、65リットルのバックパックに詰め込んでいきましたが、一つ個人的に思ったのは「収納袋があってもいいかな…」というところ。バックパックでなく普通のオートキャンプでも「鉄」のキャンプ道具は収納に迷うところ。ならば安物でも良いのでコットン製の収納袋を付けて欲しいと思ってしまいました…。(別に用意すれば良い話ですが…。)

耳は切らずにはさめます

「え?それ普通でしょ?」と言われてしまいそうですが、スノーピークやコフランから発売されているホットサンドクッカーは耳を切らないとはさめません。耳を切るのは直ぐですが、やっぱり手間は省きたいところ。SOTOのトーストサンドパンは、耳を切らない状態でも140mmの四方のサイズ感なので余裕を持ってはさめます。

パンは何枚切りが良いか?

今回6枚切りと8枚切りのどちらも持参しましたが、結論としてはどちらも問題ありません。6枚切りで2枚の食パンの間に具材を入れても、問題なくはさめました。6枚切りでも食パンの柔らかい食感は残っていましたが、個人的には8枚切りで具材を多くはさんで食したいですね。

焼き上げ時間は?

実はここに一番驚きました…。サラダ油を敷いて少し熱した状態で食パン2枚、ベーコンとピザ用チーズをはさんだところ…ものの20秒で焦げ目が!慌てて裏返して熱すること再び20秒。こんがり焼きあがりました!肝心の多めに入れたチーズは溶けたか確認しましたが、しっかり溶けておいしく頂けました。火力が強すぎたかなとも思いましたが、いつも使用している中火程度。下と上蓋の密閉性や熱伝導も良いと感じました。

2枚のフライパンとしても使えます。

トーストサンドパンの内側には、仕切りや型取りのデザインが無いため、小型のフライパンとしても使えます。他社製品でも使えるものもありますが、意外とサイズが小さかったり、長方形だったりして使いにくいもの。トーストパンは140mm×140mmの正方形なので長めのソーセージでも問題なく焼けます。

使用後のお手入れはどうか?

今回はサラダ油を敷いて、ホットサンドとソーセージを焼いてみました。ホットサンドのチーズが少し溶け出して表面に焦げてしまいましたが、落とすのはスポンジで問題ありませんでした。他社のフラットな表面よりかは付着物は落としやすく感じます。

他社製品との違いは?

代表的なホットサンドクッカーとの使い勝手の違いはどうか比較してみました。意外とホットサンドクッカーは各社から発売されているため、いざ購入しようとすると迷ってしまいますね。今回はアウトドアメーカーの代表的なモデルと比較!

スノーピーク・トラメジーノ

ホットサンドクッカーと言えばスノーピークのトラメジーノでしょうか。トラメジーノは焼き面に仕切りがあり、2枚同時に焼くことができます。ただし食パンの耳の部分が入らないため、切り落とす必要があります。また仕切りがある分、フライパンとしての使用はちょっと難儀なところ。とはいえ2枚一緒に焼けるのはファミリーキャンプにとっては手間が省けますね。あと個人的にホットサンドクッカーとしてはお値段が…(泣)トーストサンドパンとの差が約3000円は大きい気がします。
 

チャムス・ホットサンドイッチメーカー(CH62-1039)

こちらも人気のチャムスのホットサンドイッチクッカー。ブービーバードとCHUMSのロゴが食パンの表面に焼き印となってくれるのがかわいいですね。耳も切り落とす必要もなく、表面はフッ素加工が施されているため、表面にくっつきやすい食材でも安心して使えます。フライパンとしての活用もできそうで万能に使えそうですね。使い勝手もトーストサンドパンと似ているので、ロゴの有り無しで選んでみては?

コールマン・ホットサンドイッチクッカー(170-9435)

こちらはコールマン定番のホットサンドイッチクッカー。お馴染みのランタンマークが食パンの表面に焼き印できます。コールマンの最大のポイントは持ち手が取り外せて収納袋が付属していること。コンパクトになって収納も便利です!

まとめ

いかがでしたか?実際に使ってみての印象は「シンプルな作りゆえ、見た目以上に超万能!」という感じです。ホットサンドはもちろん、フライパンとして使うと時に、他社製品よりシンプルなのでかなり使いやすいです!これ一つあれば事足りるので、荷物を増やしたくない、ホットサンドが可愛くなくていいソロキャンパーには特におすすめです!

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